「前戯をもっと大切にしてほしい。最近、すぐ挿れようとするばっかりでげんなりする。」波多野さんがそう言うならば、満足いくまで前戯をしましょう。乳首、クリ、ありとあらゆる波多野さんが好きなポイントをひたすら責めて、挿入をしない。確かに無限にイキまくって幸せそうな波多野さんが、なぜかセックスしたいと叫びだしました。
こんなん最初から笑かしてやろうという意図しか感じないし、存分に笑わせてもらいました大体、AV界きってのコメディエンヌとバラエティAVの雄タイガー小堺が組んでいるんだから面白くないはずがないのだこれの凄いところは笑えるのに淫語もののエロビデオとしてしっかり機能してるとこそういうのって簡単にできそうで実はすごく難しいから
あぁ、抜かずに見てれる作品かなぁと思ったら大間違い!無性にしごきたくなってくるからすごい!バラエティながら完全に抜きどころもある素晴らしい作品です。スタイルが熟女化したハタやんもなかなかの艶っぽさでした笑
最近は前戯をおろそかにする人が多い、セックスなしの前戯だけでもいい!というインタビューから始まる。ねっとりとマッサージで責められ、気持ちよくなる・・・まではよかったが、結局前戯だけでは物足りずに懇願する波多野結衣。この懇願具合がまたすごく、必死すぎて逆に面白いくらいなのだが、叫びながらリズミカルに潮を噴く様子は他の女優では絶対に見られないと思う。ここが波多野結衣の凄さだと感動まで覚えた。最後のおまけの楽屋シーンもあり、波多野結衣だけでなく視聴者も満足できたのではないだろうか。
意図はすごく良く分かるが、所々詰めが甘いので満点までは…という感じ。それでも演技の上手いアジアの波多野なので笑えるし抜けるし、これをパイロット版として演技上手な女優でぜひシリーズ化してもらいたい。そうすれば慣れと化学反応で神作品が出来上がる予感がプンプンする。良い点・企画自体が素晴らしい・男優のいじめ(じらし)方が秀逸・アジアの波多野の演技と身体(若干劣化ぎみ、だがそれが良い)・最後に楽屋シーンがあるところ残念な点・前振りのセリフが薄い(もっとフラグ立てを上手に組み立てて欲しい)・シーンチェンジ後の最初のプンスカ具合をアップして欲しい・最後の楽屋のやさぐれ感をアップして欲しい(衣装がちゃんとしすぎ)・最後の楽屋シーンは勢いで生でやっちゃえよ・波多野姉さんの劣化が始まっている(あ、それは関係ないか)とにかくシリーズ化を願う。
焦らし系は好きだ。でも、男のモノはあんまり見たくないので、映さないでほしいなー。女性が焦らされて、悶えてるような表情を延々と見せてほしい。寝取られ物と融合させて、彼氏や夫の前で焦らされ続けて、他の男とヤってしまう(彼氏や夫とはヤらないというルールがある)なんていうのが良いかも。
結局、前戯が大切と言いながら、最後は入れて欲しいに落ち着いた。流れがバレバレの作品。それはそれで良いのだが、拘束して焦らすとか、発狂寸前までオモチャ攻めをするとかもっと工夫が欲しい。