【VR】官能的で意地悪な文学痴女に見た目からは想像できない騎乗位で精子を搾り取られた僕 二之宮りえな

【VR】官能的で意地悪な文学痴女に見た目からは想像できない騎乗位で精子を搾り取られた僕 二之宮りえな

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
81分
配信日
2023年7月7日
ジャンル
単体作品 美少女 ハイクオリティVR

出演女優

作品説明

本を借りに来ただけなのに、気づけば激しい騎乗位で骨抜きにされていました…

官能小説のように甘く囁かれる言葉の数々に耳がトロけそうになる。

頭が真っ白になる。誘うように見せつけてくるスカートの中。そしてオナニー。

指先が僕の身体をなぞってくる。色白の肢体からは目が離せない。

優しくまたがり、腰を振るお姉さんの沼にハマる。キス、愛撫。

「精子欲しくなっちゃった…こんなに気持ちよくしてくれた人、私、初めて…」

※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

製作情報

メーカー: ケイ・エム・プロデュース
レーベル: KMPVR

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥795
ダウンロード ¥795
HD ¥998
VR対応

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
こういう女が淫乱なのが一番抜ける

タイトルの文通りこういう大人しそうな女が淫乱なのが1番エロい顔身体服メイク表情感じ方すべてがシコポイント。開脚してパンツ見せつけながらの手コキや激しい騎乗位などプレイのすべてが見た目とギャップがある痴女っぷりでオナニーが捗った。こういうクラスに一人はいそうな可愛いくて静かな子のいやらしい姿たまらん

★ ★ ★ ★ ★
ずっと脳がバグり続けるギャップのループ。

見た目とプレイのギャップが凄まじい。優等生のような装いだが、一度スイッチが入ればどうしようもなく雌の香りが香り立つ二之宮えりな。可憐な見た目からは想像もできないような淫語が飛び出し、脳内のアドレナリンが放出される。文学少女然とした衣装の下に隠れていた淫乱ボディに理性が吹き飛ばされる。ずっと脳がバグったような状態でプレイが続行されて、なんだかもうどうにでもなれと言わんばかりの諦めと期待が交差していく展開は怒涛。正直、久しぶりにAVでこのドキドキ感を味わった気がする。

★ ★ ★ ★ ★
文学痴女という新ジャンルのギャップがたまらねえ!

文学系メガネの地味な女かと思いきやめっちゃエッチな痴女のギャップ!清楚な見た目で過激な誘惑をしてくる隠れ変態に優しくヌかれるセックス!色白文学マンコでゆっくり動くスローセックスでチンコがとろける!未だかつてない潜みエロ女に止まらない射精が気持ち良すぎる!

★ ★ ★ ☆ ☆
サンプル・・・

サンプルより老けて見えますパートのおばちゃんとやってる感じ声も遠く、ノイズもあるのが残念画質 ★★★★☆音質 ★★★☆☆

★ ★ ★ ★ ★
メガネ星人のお気に入り

初VR購入作品だったけど、結果として最高傑作と言える作品だった。黒ぶちメガネ好きとしてはこの上ない顔との相性の良さと、それを倍増させるシチュエーションが最高!りえなちゃんの黒ぶちメガネはもはや最強の組み合わせだと思う。顔、メガネ、スタイル、服装、シチュエーションとも文句なしの内容でした。

★ ★ ★ ★ ☆
地味系女子がすきなら

地味女子から責められるシチュエーションがいいですね衣装もオタクっぽい感じで雰囲気が出ていて好きです

★ ★ ★ ★ ☆
音響問題でちょっと台無し

女優さん、シチュエーション、展開全てけっこういいです。特に衣装は三種類もあってどれもすっごく可愛い。口上もどこかの屋敷の女性っぽくキャラに合っている。しかし、音響がひどくて、おまけに背景からトントン音がけっこうきます。本番中にも後ろ、横から物音がけっこうします。これでは星5を付けたくても4にせざるを得ない。制作側、品質保証をしっかりと。よくを言えば二回目の衣装を着たままの騎乗位も見たかった。騎乗位作品だし。

★ ★ ☆ ☆ ☆
想像できる騎乗位でしたね

キャッチに煽られて買いましたが、期待外れでした。意地悪でもないし、見ためから想像できない騎乗位って、そもそも、どんなの?ってのもありますが想像の域を超えず。ごく普通以下です。