敵対する組織に恋人を殺害された有美は、復讐を果たすべく、女スパイ『ブラックスパロウ』となった。必ずこの手で仕留めてみせる。決意を胸に単身、組織に潜入を試みる有美だったが…。そこには有美を捕らえる為の罠が張り巡らされていたのだった。
捕まって言葉責めで辱められているところまでは、おっ、女捜査官/女スパイものの中で出色の出来では?と期待させたが、やってしまった洗脳…安易に●物と洗脳で堕とすのはやめろとあれほど…後半はぐだぐだ。ねちっこく恐怖と羞恥と快楽で責め上げられ、女であることを嫌というほど思い知らされて堕ちる(なぜかこの路線で行くとおもちゃと器具だらけの拷問ものになってしまうの不思議)という王道的作品がないのはどうしてなのか
今やトップ5の常連かつ、凌●系作品での演技力に定評のある女優さんをいい時期で使って、固定購買層のある女スパイ系+セクシーなボンテージ系コス、ほっといてもある程度は売れる。あとはよけないことをしないで定番の捕らえられてからの凌●で、いかに女スパイとしての魅力を引き出し、その女スパイが犯●れる様を丁寧に見せてくれるかだけ。でもこの監督さんは女優さんをヒロインとして引き立たせてて、あとはお客様にたっぷりとその凌●シーンを楽しんでもらうという考え方ではなく、自分の見せたいVシネ風映像と典型的堕ち展開を撮影することしか考えてないようで、相も変わらずマスクをかぶったお手伝い野郎どもに囲ませて、場面を切り取ってしか見せれない。やってることも、アタッカーズでやらなくても嫌というほど他社でやってる、なんちゃって捜査官痴女化プレイのつなぎ合わせでしかなく、そしてすっかり痴女化したヒロインの絡みに時間をとるのを見ると、いっそ最初から痴女スパイでよかったのではと。正直言って1VS1オンリー凌●派としては楽しみようがなく、女優さんとコスがきにいっていたからこそ、購入したストレスが半端ない。
おすすめ洗脳された後に言われるままに使われるのが好きな方はいいと思います。おすすめできない電流攻めやフェラ、挿入と言ったパターンが少ないです。そのため星4にしました。
美谷朱里さんはすばらしいんだけれど・・この作り方は何?前半は彼女よりもキャットスーツ?を見せるために作ったとしか思えないし、後半のカラミは彼女が生かされていない。焦点のない変な作品。
後半の 連続イキ=連続ピストンが おすすめです。これ出来る女優って いそうでなかなかいないんですよね~ 犯●れ上手で アスリートま〇こ体質 ま〇こが 丈夫なのは すばらしいですな・・・連続イキが 好きな人は 確実に 抜けまーす。前半も悪くないよー
前作から引き続き、お仕置きみたいに、吊るされて叩かれるのがよかった。ただ、画角的にも、観客の笑い声的にも、前作のほうがアンダーグラウンド感が大きくて好きだった。