希望していた学校への進学が決まり上京することになった僕。今まで一人で育ててくれた母さんを残して一人暮らし、そんな上京生活が近づいていくうちに僕は‘母への愛情’が‘異性への愛情’だと気付いてしまった…。葛藤する日々の中で親子で過ごす最後の3日間となった時、僕は母さんへの愛を抑えることが出来なくて…。今まで抱えてきた感情が止めどなく溢れ出し、僕は幾度となく母さんの膣奥へと精液を注ぎ込んで…。
移籍前から見てましたが、ホントにお美しくハードな絡みが見られました。礼子さんの胸の○乳首は癖になりますねえ。脱がされての、弄られての、挿入後の動き、それぞれエロくて大満足。Madonna(MONROE)移籍で、撮影も美熟女ぶりを更にじっくり堪能出来、大満足。次回作のサンプル動画の雰囲気が気に入り、早めに見ておく事にしました。単なるしばしの別れでの寂しさより、もしかして、これは子離れの儀式のような3日間のようでもある。
やっとマドンナに登場してくれました!相変わらず美しくスケベで良いですね大きな乳首が一段と大きくなっている気さえしますこれからのマドンナお馴染みのシリーズにもいっぱいでて欲しいです
瀬尾礼子嬢は清楚な佇まいと淫乱、ルックス、体型を併せ持つ最強熟女AV女優です。近親相姦のドラマにもっと出てほしいです。出演作にはずれがありませんね。
普段は清楚な良妻賢母、ベットに入るとド淫乱に豹変する理想的な熟女、タマリマセン
・夕食中、息子友さんのなれなれしさが息子さんの気持ちに欲情の火がくすぶり、その夜、もう我慢の限界、接吻愛です。「母さんとしたい」「抱きたいんだ」「母さんの中に入れたいんだよ」お言葉愛。もう本能のまま、息子さんは求め愛接吻愛して、息子さんは肉棒を押し込み、母さんは口とは裏腹に気持ちカラダは雌として悦びに溺れてゆきます。息子さんは抜かずの連発が止まらずのナマナカイキです。(母子作品では母親をクンニ、指マンして、感堕ちさせるシーンは、いつみても卑猥です。)(礼子さんの太美乳首がマックスに勃起しているのがわかりビンビンきます。)・次の朝、息子さんの求め愛は収まらず、母さんも抗えず応じ愛します。「母さんと結ばれたい」「母さんと何回もしたいんだ」お言葉愛。母さんはもうすっかり若い雄に溺れる雌となり、悶え喘ぎ、クンニ、指マンで汁漏れして、肉棒を愛しゃぶりして、連発精入で完全に雌堕ちします。(ここでも、礼子さんの太美乳首はマックスビンビンです。)(着衣ままの下半身剥き出しで立ち後背位は生々しいです。)・風呂場では、互いに洗い愛して触れ愛します。母さんの方から肉棒を触りしゃぶり、愛撫して、イマラして、クチで精子を受け止め、雌な求め愛です。「男として好きよ」「母さんも舐めたかったの」「もっと(指を)奥まで入れて。激しくして」「イカせて」お言葉愛。(脱衣して裸の礼子さんの太美乳首が際立って卑猥です。)・出立前日の夜、母さんは本心さらして雌気持ちを告げます。二人は、気持ちをカラダに刻むためため濃ゆくとろけ愛ます。「(肉棒を)咥えたい」「母さん女になっちゃうわ」「こんな気持ち生まれて初めて」「入るところ見えるように入れて」「タツオの赤ちゃんが欲しい」「母さん、僕との子供作ろう」お言葉愛。(ラスト性交愛では禁断のお言葉愛が淫らです。)・わたくし的には、「最後の7日間」にしてまぐあいのバリエーションもっと楽しみたかったです。エンディングは実家を出立するシーンではなく、「巣立つ」シリーズのように、帰省して接吻愛抱きしめ愛の方が好きです。この流れでルビーの「母子交尾」シリーズな展開も観てみたいです。・礼子さんの極太美乳首は色大きさが官能的にゾクゾクします。これからも礼子さんのマドンナ作品に期待大です。
相変わらず五十路とは思えない美しさの瀬尾礼子さまです。これまでのデビュー作を出したセンタービレッジも良かったですが、やはりメーカーが変わることで、また違った魅力を感じる礼子さまが見られれば、良いと思います。出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊は、今の所未発売ですが、是非とも見たいシリーズです。話をこの作品に戻すと、実の息子に愛撫され、ダメと言いながら感じてしまうところがやはりエロいです。自らフェラをして、挿入を阻止しようとするも、犯●れるように挿入されてしまう礼子さま。一度体を許してしまえば、後はもう二人とも近親相姦に夢中になってしまい、美熟女のエロさが堪能できました。
夫を亡くした「瀬尾礼子」。志望大学に合格したのに憂い顔の息子「達男」(左慈半造)を、案じる。上京する3日前に合格祝いに押し掛けた友人が礼子に馴れ馴れしくすると、達男が嫌な顔をする。夜、ソファで「母さんのこと好きなんだよ」「ちょっと、達男」「もう母さんこと以外考えられない」と上腕をつかまれた礼子は、「母さんを抱きたい。いけないことっていうのは分かってるけど、もう」と唇を奪われて胸を揉まれる。タンクトップ・ワンピースをはだけられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて黒乳首を吸われる。裾をまくられて股間をねぶられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マン、イラマ。ブラを外され、手コキ、吸茎して抜こうとするが、押し倒される。「おちんちん挿れるのは駄目」と懇願するが、正常位で犯●れて、屈曲位、杵担ぎ、正常位、前座位、対面騎乗位、正常位、後背位、正常位で中出し、べろキス。翌朝、キッチンで朝食を作れば、抱きしめられる。唇を貪られて胸を揉まれる。エプロンをはだけられてノー・スリーヴのセーターをたくしあげられ、胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて即舐め、指マンされ、手コキ、即尺。立位とバックで膣内射精、べろキス。達男を浴室へ。自分も洗面所でセーターとブラとスカートとショーツを脱いで、後を追う。洗い場でシャワーを浴びせられて乳首をつままれる。お返しに背中をシャワーで流して、手コキ。腋の下や乳頭をねぶって、舌を絡める。陰茎や陰嚢を舐めて、乳首コキし、肛門をねぶる。乳首を吸われて、指マン。センズリで舌射、べろキス。子供部屋のベッドに腰かけて「ごめんね、母さん、達男と離れたくない」と打ち明ければ、「母さん」と舌を絡められて胸を揉まれる。ニット・ワンピースを脱がされて胸に顔を埋められる。乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ。ブラを外されて乳首コキし、陰茎や陰嚢を舐める。チングリ返しして肛門や脚や足指をしゃぶれば、乳首をつままれる。ショーツを脱がされて前座位、正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位で腰を振り、花時計で背面騎乗位に変わり、後背位、松葉崩し、正常位で中出し、べろキス。翌朝、「私のことなんか忘れなさい」「忘れないよ」「え?」「これからどんなことがあっても、この3日間のことは忘れない」と誓う達男の、背中を押す。
こんな美魔女ママが実際にいたら、たとえ実の母親であってもエロい目で見てしまいそうで、大変興奮させていただきました。ただ、「かあさん」という呼称はサッカーに例えるなら「ゴールの匂いがしない」んですよね。普段は家族の前では「かあさん」と呼んでいるが、母親と二人きりになったら「ママ」と呼ぶなど使い分けをしている方が、最後の一線を越えそうなリアリティはあると思います。また、最近のAVにおいては、女性監督さんが増えつつあり、女性ならではの視点から潮吹きなど男性向けのファンタジーを排除した女性目線での作品が増えつつありますので、マドンナさんも女性監督を増やしてみてはいかがでしょうか。女性層もユーザーに取り込むことができるのでは。瀬尾さんの次回作も楽しみにしています。
50代と思えないほどのきれいさ。ストーリーはいつものことだが、礼子さんだから妖艶に見える
中盤の昼間のキッチン、美人五十路人妻を後ろから弄る感じ、良いですね。貞淑なルックスと露わになった屹立した黒乳首が良いです。本番まで行きますが、着衣のままというのが少々残念。お風呂のシーンでようやく全裸。昼間ということもあり、五十路の肌の質感が楽しめました。じっくり男を攻めていく感じも良いですね。本番無しでしたが、この作品ではここが一番楽しめました。ラストの本番、絵が少々くらいのが残念でしたが、美しい裸体と本番、楽しめました。
五十路女優さんは 一般的に作品数が少ない傾向がありますが、瀬尾礼子さんは作品の生産のペースが落ちないようだ。これからも楽しみ。 五十路ということを作品中で明らかにしてもいいと思うんですけどね。かえって、それでそそられる視聴者は多い。
「瀬尾礼子」の母子相姦のものは私は二作目の購入になるが、「家族皆が巣立った・・・」の作品の方が展開的に自然で同じ母子相姦ものではあるが、この作品は展開的に少々無理があるように感じる。でもやはり「瀬尾礼子」の演技力に助けられた感がある
初めての瀬尾さん作品購入でしたがすぐにファンになりました。演技力も高いのに綺麗でエロい。最高です。