短髪美少女の湊莉久ちゃんが前立腺をまさぐる。今回もプロステート・ギアロングが登場して秘孔を揺さぶり続ける。撮影前から興味のあった莉久ちゃんだけに、最初から呑み込みよくドライへと導く。さらに途中から内村りなちゃんも助っ人に加わり、ツープラトンの波状攻撃。苦悶と愉悦とを高速シフトチェンジしながら高みへと登りつめる男たち。「指が苦しいよぉ」莉久ちゃんの母性は男たちを翻弄する。
講義やテクニックなどは良いのだが、どうも男性のマルチプル・オーガズムがわかりにくかったのが残念。道具などももう少しどんなものを使っているのかも知りたかった。激しくなくて良いのだが、どうも没入感が得られず、残念。
1人目の男がプロレスラーみたいなガタイにタトゥーまで入ってて明らかに責められ役の男優には合わないと思う。内容はいいけどこういう男が責められアンアン言ってて違和感半端ない。もっと華奢でオドオドナヨナヨ系じゃないと。