【わたしでよかったら作画資料になりましょうか…?】
部員2人の漫画研究会。後輩は僕の描くエロマンガが大好きでずっと応援してくれている。同人イベントの納期が迫る中、作画が思うように進まない僕に、後輩から「わたしが資料になりましょうか?」との提案が…。美少女猫耳メイド‘ミコタン’に変身した後輩とマンガ内のエロポージングを真似しているうちにエスカレート!「この体温とか…肉感とか…全部マンガの資料にしてくださいね」キャラになりきった後輩とイチャラブ中出しコスエッチ!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
頭の回転もいいから魅せ方の意識も強く、所作、話し方が本当に上手い女優さんです騎乗位しまくりで、スクワットでも、ここまで激しい動かないですよ淫語にフェラに行為のすべて。魅せるテクニックがすごい。表情の変化も見逃し禁止w
一人称が「佐藤」。好きなジャンルの話をするときは早口になる。アウターがジャージ。このあたりのオタ演出が、ののかちゃんをより可愛く見せている。エロ同人誌作家の使う用語とかから察するに、セリフは台本と思われるが、VRの長回しでも自然にやってのけてしまう女優としての実力がすごい。本作の男(自分)は結構奥手というか、欲望に強いという感じでほとんど自発的に動かない。(漫画を描いている。)それにより、ののかちゃんがグイグイ来る状況になっているのがエロくて良かった。個人的にお気に入りの場面は、パンツを恥じらうところ。エロ同人の内容は普通に話すのに、そこは恥じらうんかい。という萌えポイント。
女優さんの演技力が高く、かなり没入出来ます。ドラマ部分をスキップせずに見る事を強くお勧めします。コスチュームとメガネは、そこまでかわいいものでは無いですが、プレイ自体は佐藤ののか節が出ていて申し分無いです。可愛い全開でなく、陰キャっぽさがあるのが、作品の世界観として出てるので、すごくリアルに感じます。評価は間違い無く星です。
VRはカラミ前段のストーリーをちゃんと観た方が感情移入できていいのですが、それがお粗末だとやはりツライ。しかし、これは違った。レベチの演技、セリフまわし。0.1mmもスキがない、完全になりきって、憑依しています。いかにも界隈の女の子の所作です。
佐藤ののかさんの後輩キャラ。先輩とかなり慕ってくれている状況から始まります。眼鏡キャラであることが個人的に好きな上に、色んなコスをしてくれます。ヲタに近い設定かと思いますが、相変わらずの演技の良さ。没入感はかなり良かったです。
キャラになりきるあまりちょっとキモいくらいだったがそれは演技力の高さゆえだろう似た台詞回しが多いように感じられるのは改善の余地あり