バイトの帰りに拉致されたはづきが連れてこられたのは地下倉庫だった。黒服の男たちがニヤニヤしながら待ち構えていた。逃げようとするはづきに手錠をかけ、強力な媚薬で性感を増大させる。何度も繰り返されるアクメで自我を失っていく。輪●SEXでおもちゃのように犯●れ、大量のザーメンを浴びれば浴びるほど淫乱になっていく。快楽絶叫痙攣失神オルガズム!!!
元からガチイキをする際には、陸に揚げられた魚のように跳ねイキをしていた「はずき=瑞希」嬢。故に、拘束イカセか緊縛イカセの方が格段に望ましい。恐らく、泪も鼻汁もヨダレもセットで曝してくれる筈。裸体もパイパンも充分に美しいのだが、出来栄えの低い全射疑似では折角の萌え滾るモノも萎えてしまう。
ええな、はずきちゃん、良い意味でキレてるわ。今井夏帆ちゃんと愛乃零ちゃんの作品を見た時嵌った感じはしないと評価したんだけど、このシリーズは被虐タイプの女優さんより加虐タイプの女優さんが責められる内容の方が映えるんだわ。なんつうか、いじめられっ子がいじめられる絵を見るよりいじめっ子がお仕置きをされる絵の方が興奮する、結局見る側の見方次第って事で、個人の加虐性を上手く煽られる感じって言い方が合ってると思う。変態な趣味性として、強い物の転落を見るのが楽しい、興奮するのって一種トラウマの歪んだ解消法なんだろうね。AVSさん作品の出演時、ドラム缶に縛り付けられた捜査官役のはずきちゃんで滅茶苦茶に興奮したのもそういう感覚、性癖なんてそんなもん、の一言。
蕩ける様な色気を放つ若宮はずきさんの媚薬作品なのでワクワクしながら視聴。結果、”中途半端”というか、”媚薬”と”拘束”を活用出来ていなかったというのが正解かと。最初のシーンでの媚薬塗布・飲用も媚薬の効果待ちをしない展開なので、悶えが媚薬なのか弄りなのかどちらのものなのかハッキリしない段階で媚薬という小道具の面白みが薄れます。以降のシーンでも媚薬が出ますが、効果的な活用はされず、ラストシーンは存在もしない。その上で、媚薬による屈服を表す小道具や衣装が投入されますが、その小道具を使うシチュエーション的にして欲しいプレイではなく、小道具と衣装の色合いも合わず、ほぼ小道具と衣装がプレイの邪魔になっています。媚薬と小道具と衣装の活用がされず、”媚薬で悶え喘ぐ若宮はずき”という姿は観れないまま、ラストシーンに突入するので、ラストシーン冒頭のそわそわする若宮はずきの姿の演技っぽさが目立ち、媚薬も使わず輪●とぶっかけがされるが、”男達の白汁にも媚薬が溶け込んでる”とかという設定もない為、それを喜び求めるという姿が滑稽に思えます(ここまでのシーンでそういう演出もないため)。媚薬の効果待ち・拘束され、身動き出来ないまま快楽に溺れさせられる・拘束される喜びを見出ださせる・堕ちた姿を見せ付け・何故堕ちたのか原因(媚薬投入のカット・玩具好きと思わせるカット・アレが好きと言わせるカットなど)をラストシーンは盛り込み、”ぶっかけ”の何らかの意味を演出する、ここまで丁寧に演出するだけで良い作品になったかと…作品コンセプトと女優さんが良かっただけに残念です。
お願いしますリアルもっと見たい拘束電マクリトリス連続絶頂20回映画中断することなく彼女はとても敏感です非常に良い反応
張りのあるバストとヒップに締まったウエストを兼ね備えた極上ボディのお姉さん、若宮はずきちゃん。今作で彼女が挑むのは拘束調●。三人の男達の媚薬を使った責めにより絶頂へと導かれていく...。おへそいじりがあるのは第一章と第五章。・第一章三人の男達に捕えられた彼女。衣服を脱がされ、手錠を掛けられてしまう。そして全身に媚薬が垂らされていく。乳首によく馴染んだら次はおへそ。男「ここが吸収しやすいところだ」濡れた穴を指で5秒ほどいじる。その後も全身を弄られていく彼女。口の中にも媚薬を注入されさらに感度が高まる。仰向けのまま責めを受ける彼女のおへそに一本の指が。6秒ほどのおへそいじり。くすぐったいのかすぐに脚でガードしてしまう。・第五章ベットの上で彼女を取り囲む男達。舌を絡ませた接吻、さらに両乳房に貪りつく。一人の男が彼女のおへそに指を入れる。1秒ほどいじって16秒の舐め。その後も男達の愛撫を身体中で受け止める彼女。しばらくして再び彼女のおへその穴に指が差し込まれる。ドリルのように手首を捻り11秒ほどのおへそいじり。
ここのところ、スレンダーな女優が多めだったが、久々の巨乳。 演技力も悪くなく、薬で豹変したところからの乱れ方も良い。 時折見せる上目遣いも嗜虐心を煽らされて良い。 堕ちた後のオナニーしながらのフェラでも胸の大きさを強調した姿勢、カメラワークなどもされており、見やすいと思う。