緊縛されアジトに放置された女の子。股間にかゆみ薬を塗られ放置される。モジモジしても痒みはおさまらない。かゆいのかいてと懇願する。それならばと、イヤらしい淫具を差し出しされ、それで痒みを鎮めればと提案される。かゆさに耐えきれなくなった女は、恥ずかしさをこらえながら、自ら淫具にオマンコをこすりつけ腰を振り出す…。
女優さんがきれいだったのと,髪形や服装も良かったです。前半はわりと同じシーンが長く続いている印象でした。また,ハードルに擦りつけているのを邪魔するシーンが好みだったので,このような焦らしみたいなシーンがもっとあるとありがたかったです。
かゆい所をかいてくれる小道具が手が込んでいます。後半の見どころは、3種類の回転方式の「オモチャ」で、よくもこんな小道具を開発したものだと、関心しています。①会議で使う指棒(通称:アンテナペン)、②電マのアタッチメントの一緒で、イソギンチャク風の触手、③極太バイブ、を使い分け、かゆいところを責めていきますが、自分から腰を動かして、感じまくるシーンがソソられます。また、ピンクのミニスカとハイソックスが可愛い、デビュー当時の「葉月 桃」さんが楽しめる作品です。