サンディが去ってからまだ1ヶ月もたってない。トリシアという英語も喋れなければ年齢も不詳、未成年?どうやら家出の匂いがぷんぷん…考えない事にした。ドナウ川沿いにある僕のホテルに子猫のように転がり込んできたのだ。当然、僕は追い払う事もなく快く彼女を受け入れた。トリシアが秋葉原のメイドカフェにいたら人気者になるんだろうな~なんて事を考えながら1日目がすぎ2日目がすぎ3日目がやってきた。ヨーロッパはすっかり秋から冬の気配。
年齢不詳だが、あどけなさの残る顔と、早熟な巨乳がアンバランスな白人少女。言葉は通じなくても、人類共通の言語?であるSEXには国境はない。日本人ち●ぽを突っ込まれて幸せそうな白人少女の顔は、子宮に精液を注ぎ込む間、最高に幸せそうな笑顔になる。