校庭の隅に落ちていたエロ本の中から妖艶な眼差しを向けていた綺麗な女の人。もしそのグラビアの中を覗けたら…。人里離れた旅館で布団の中で激しくお互いを貪りあう男女。風呂場で男のチンポを咥え、極上美巨乳に挟んで扱いて顔射。襦袢姿で騎乗位に立ちバック、背面座位、縛られバイブで責められ…情緒溢れる大人の営みを堪能してください!
JULIAと絡む男優が120分で「花岡じった」一人だけとゆうのは、ちょっと物足りない。黒い下着、長襦袢はちょっとエロいけれど「ビニ本女」というならばもっと卑猥なSEXが見たかった。「花岡」相手ならば、もっともっと激しく、エロくやって欲しかったです。
題名が何故にビニ本女なのか?理由はついにわからず。一つだけ、JULIAさんがパンティを着けずに直接ストッキングを着けていた事が、ビニ本に共通た点だろうか。JULIAはまだ初々しい女優で、男優にJULIAの良さを引き出される作品のような気がする。画面が暗めなのも、JULIAの艶めかしい体を引き立てるに役立っていると思う。ファンとしては、興奮しました。
全体的に暗い画像です。内容もなんで「ビニ本女」なのか良く分かりませんでした。JULIA嬢の体は最高なので使えなくはないのですが、なんか消化不良な作品でした。
去年4月にデビューして1年数ヶ月なのに、単体、複合あわせて、凄いrelease量だなあ。本作も「超忙しい?」JULIAの日程をかいくぐって、お手軽に作られた(?)という印象。4chapterは以下の通りだけど、(1) vsじった。和室。中出し。(2) 主観。(3) vsじった。和室。襦袢。(4) vsじった。和室。縛ってのオモチャ責めだけ。確かに「じった」のtension、上がっていない印象。JULIA、もういいや。