リストラに遭った夫が就職出来るまで働きに出ることにしたツグミはインターネットで見つけた高額の家政婦募集へ申し込む。変態小説家宅とは知らずに面接へ赴くと即採用。喜びも束の間、早々に肉体関係を迫られ困惑。クビをチラつかされ仕方なしに許してしまう。それからというもの、先輩家政婦の前でも淫らな慣習を敢行させられた挙げ句に教え子の創作の為と言っては2人の性奉仕をさせられるはめになってしまう。
今回エロ小説家の元でお世話という調教を受ける事になったつぐみ嬢のヤラれっぷりは悪く無かったです。非現実的な陵●を受けつつ、徐々に受け入れて行く様子は上々でした。過去作品と大きな展開の違いはありませんでしたが、細かな部分には変化を試みている様子が伺えました。夫を絡めたシーンが電話越しくらいしか無かったのは残念に思える部分だったでしょうか。あと、過去シリーズ作品では前任の家政婦さんがお手本を見せたりしたのですが、今作では登場しません。それも残念な変更と思った部分でもあります。