「立てないくらいに、キモチよくしてください…」【ドキドキ*ガックガク屋外立ちオナニー】…駐車場にひかるを連れ込み、車の陰で開脚させたままオナニーをやらせるガチイキしちゃう感度バツグン☆ガニマタM調教。【ガックガク美脚イラマチオ】…メイド喫茶の見習いウェイトレスに、テーブルの角にクリトリスを擦りつけさせて腰振りオナニーさせ、喉奥にチ●ポを突っ込んで苦しさのあまり脚ブルブルで悶える姿を観賞する、立ちっぱなしイラマ研修。…など、立ちっぱなしの快楽責めにノーガードで溺れる洗脳的ガクブルFUCKを収録。全5編。
小柄ながら丁度好くムチムチした太股とプリッと可愛いケツが魅力的な紺野ひかる。全編、立ったままガクガク震える太股が生々しく、痙攣するリアルな肉質がエロいのなんの!特に脚フェチには堪らない絵だ。チンポをハメられピストンされて「あ~ん、限界~」と叫びながらも、床に崩れることすら許されない拷問的SEX。メイド姿でのイラマでは既に酸欠状態でヘロヘロになり、その後は黒パンスト姿でバイブを差し込まれ、スパンキングで大絶叫。最後は白いハイレグ姿で吊られてくすぐり地獄、ローター、電マ責めで汗だく&潮を吹きまくり。意識も朦朧・・・。それでも、撮影終了直後に目の焦点も合わないまま「気持ち良かった・・・」と言う健気なひかるちゃん。虚ろな表情になりながらも、相変わらずアヒル口が愛らしくってキュン♪脚フェチ・尻フェチじゃなくても十分に楽しめる作品。良かったです!
感度が良く、下半身がムチムチの女優。このシリーズにはピッタリの逸材。ただテーマである尻をつかせない、をモットーにしているだけなので、内容自体は刺激性が少ない。もう少し色んなシチュエーション・責めを織り交ぜて欲しい。ローターだけであんなに感じるのだから、リモバイ挿入で練り歩くのも良いと思う。
もうパターン化していて、感じ方も同じになっている。人それぞれの感受を表現して欲しいな。
紺野ひかるチャン、マジでかわいいですね。正月の何て言う番組だっけな?忘れた、すいません。。。まあ、それはどうでもよくてその時に、すごいかわいいと思いその時ファンになりました。この作品を見て改めて思いました。ひかるチャンは本当に美脚ですね。しかも顔が小さくて立ち姿がすごく美しいです。こんな子が責められてる姿を見れるなんて生きててよかったー!内容が立ったままなのでずっとこの綺麗な脚を眺めていられるのもうれしい。汗っかきなのか?全身びしょびしょになっているので余計に興奮しましたね。個人的にはOLのコーナーが好きですね。あの体勢、相当しんどかっただろうなぁと思いつつ興奮した僕はやっぱりSなんでしょうか(笑)1つ不満な所があるとすれば、SEXが1つな所ですかね。やっぱり3Pもみてみたいなと思いました。
気持ち良すぎて立っていられないってのをよく聞きますよね。快楽に足をガクガクさせながらも、立ち続けなければならない状況は見ていて興奮しますね。これはそういう情景を存分に楽しめる作品です。1シーン目の駐車場の陰で、気持ち良さに耐えながら足を震わせてローターでオナニーしてるのはゾクゾクきました。作品の特性上、全編基本立ったままの絡みなので、いつも見ている他のAVとはまた違った感覚で見てました。特に5シーン目の、手を縛り上げられてのローターや電マ責め、そして最後は強烈な手マンで潮吹きと、終わる頃には汗びっしょりになって虚ろな表情をしたひかるちゃんを見て、この快楽責めの壮絶さが分かります。一度こんなになるまで強●的に責められたいなーって思ってしまったw
「快感に堪えかねて、崩れ落ちる瞬間の脚、表情こそが、女性の最も美しい瞬間である」上記は、ジョルジュ・ド・バロウズなる人物が残したフレーズだが、けだし名言である。『ガックガクの女』シリーズは、“美女が様々なシチュエーションで立ったままのエロ行為に悶絶する”という、まさに“快感に堪えかねて、崩れ落ちる瞬間の脚、表情”だらけな内容。紺野ひかるチャンが出演した今作のオススメは、真っ白なレオタードを身にまとった彼女が両腕を吊られたまま、くすぐり責めやローター、電マ責めを受けるシーン。弱い刺激や強烈なバイブレーションで嬲られているうちに、腰や膝をガクガク震わせながら絶頂に達してしまう姿は最高に官能的だ。スタイルの良い女性が震えながら感じる姿をじっくり鑑賞できるこのシリーズ、ぜひ長く続けてもらいたい。