閑散とした田舎町の図書館。その図書館には声をかけることすらできない圧倒的な美少女が常に本と向き合っていた。そしてある日…遠くから眺め続けていた文学少女の秘密をボクは知ってしまった。…それから数年の時が経ち、大人になったボクたちは、あの図書館で再会した…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
美少女時代のみおちゃんが本の角でオナニーしてる・・・までで、そのままなし崩し的にセックス!!・・・みたいな流れにならなくてよかった~♪オトナになってからの~♪ってのがほんと良い!!制服姿での白パンティのパンチラ、なかなか良いアングル~♪文学少女だから黒ぶちメガネみたいな安易なファッションになっていないのが、これまたよかった~♪そのフックあってのオトナのみおちゃんとのセックス、この流れがほんと良い!!割と清楚なファッションのはずなのにちょっと挑発的なポーズがなまめかしくて、全裸になったら、もう、お色気ムンムン!!騎乗位のスキモノっぷりがほんと良い!!全裸でありがとう!!
回想シーンでは自慰行為の覗きまでで、ただ眺めているだけの思い出でとしての内容。現在は再会しての誘惑?からのラブラブ行為。しっかりとストーリー分けされていて、昔も今もごちゃ混ぜな単純さではなかったのが良かった。