神戸監督のギャグ路線は今のTSFの中にすごくありがたい存在です。ぜひそれを貫いてください。
最後のチャプターで唐突に「ふたなり化」と「女体化」。それぞれで1チャプター加えてほしかった。続編に期待します。
タイトルは、あまりないtsfavを地道に出してくれる監督に対するリスペクトをしようと書いたもので、レビューをしてみると期待を抱いて見たが、序盤はやはり神戸たろう監督だなと思った。まず、ペンで好きなようにできるという設定がとても良かった。前作のマイクよりもっと汎用性が良かったし、紙に書かれた文句で状態を認識できるというのが大きな長所だったようだ。紺野みいなさんと弥生みづきさんの熱演もよかった特に良かった部分は先生が来ると先生の体に憑依して先ほどまで淫乱な行動をした女学生を困らせる部分だった.先生の体で女子学生と二人きりでレズセックスをする時も意図的に憑依されている状態を認知してもらうために背中についた紙を見せる演出もすごく良かったと思う。ところがこの後から面白くないどうして中盤からはもっとペンを使わないのか分からない。先生と二人でレズセックスをする時もペンを使って精神汚染をさせたりどんな作用をしたらもっと面白かったんじゃないかと後半部にももう変わったまま登場するのにペンを使う場面を見せたらもっと良かったと思うtsfは結果より過程を見るのがもっと面白いからだそしてこれは序盤の話なのにペンの持ち主が虚しく変わるのも惜しい。いじめられる子が学校を勝手に変えてしまうストーリーだったらもっと面白かったのにいきなり主人公をいじめていた子がペンをこっそりと盗んでいき、主人公が変わってしまう。それで序盤に熱演を見せてくれた女優分だけ消えたようで惜しいむしろ序盤に奪われるより後半にペンを持って争う絵が出た方が良かったのではないか。最後に普通tsfは男たちの妄想を入れるものなのに女が男装をしたり男を女装をする場面をなぜ入れたのか分からない。足とお腹に毛が生えているのに人工胸がついているのを見ると目がとても苦しかった。私がすごく好きな監督でもあるし、序盤がとても面白くて残念な点をたくさん書いたようだ。しかし、今回の作品も非常に刺激的で面白い作品であることは間違いない。そしてもう一度強調するがこのようにtsf作品を根気よく出してくれることだけでもとてもありがたいと思う。最後に後続作はボディジャックのように憑依を深く扱う作品であってほしいし、カラコンタクトレンズを使って視覚的効果を加えるといいと思います
Justoneword,GOOD!!!!!!!!!!!!!!!!!
【感想1】女優さんが全員美人でカワイイとこが良かった!【感想2】TSF皮屋の飾り付けや照明が奇抜なカラフルさがあり目立つとこが良かった。あと現実改変マーカーで書く色紙もカラフルで良かった。【感想3】「紺野さんのフタナリ男装」と「男優さんの女装」に力を入れていて良かった。【感想4】弥生先生が皮化されて床に頭以外は衣装のみなシーンのCG合成がスゴくて良かった!【感想5】パラパラを紺野さんと椿さんが踊るコーナーが良かった!でも制服姿で踊ってたのでエロさが弱くて残念だった。なので全裸姿で踊ると僕好みなエロさがあり良かった!(股間は前貼りでモザイクなしだとエロい)さらに「踊ってみた」みたいに全身ショットで固定した撮り方で全裸姿で長々と踊ると、裸全身を包み隠さず撮られてる恥ずかしさを長々と堪能できるとこが超エロくて良かった!【感想6】「現実改変マーカー」のラベルのデザインの出来が良かった。マッキーの油性マーカーのデザインを忠実に真似てるとこがスゴかった!【感想7】椿さんが明るい茶髪でギャルみたくイメチェンしてて驚いた!でもギャルっぽくてもメイクは派手じゃないのでケバくないし、それどころか髪色が明るい茶髪で普通の黒髪よりも薄めな色なせいか透明感のあるかわいさが増してて良かった!あとウェーブのかかったロングヘアーがすごくかわいくて良かった!あとポニーテールにしてるときも「前髪ぱっつん+後れ毛のウエーブ感」がかわいくて良かった!【感想8】紺野さんの髪型と制服がかわいくて良かった!さらに紺野さんに最も似合うファッションは今回の格好なんじゃないかってくらい「紺色と水色のセーラー服」と「前髪ぱっつん+ツインテール+黒髪」が似合ってて良かった!【感想9】弥生さんはすごく美人だし、先生役が似合ってて良かった!でも髪色が少し赤いとこが教師っぽくなくて少し残念だった。【感想10】椿さんみたいなギャルな子はセーラー服は着たがらないから入学しないんじゃないかなと思っててその不自然さが少し残念だった。【感想11】エロプレイはどれもそこそこのエロさで特別すごく興奮するエロプレイが僕にはなくて残念だった。
みづきさんファンの人は、欲求不満になります。なんでこんな設定なのかわかりませんでした。見せるなら見せる。語るなら語る。はっきりさせてほしいです
入れ替わりあり、憑依あり、精神男性化あり、ふたなりありと、様々なTSF要素てんこ盛りといった感じの内容。様々な目に遭う椿りかの演技が良かった。精神男性化はマインド・コントロールに近い要素になるが、試みとしては面白かったのでいずれこれに特化した作品を見てみたい。終盤、皮屋のパートは色々詰め込みぎて一人一人何が起こったのか分かりにくく、萎えてしまった。せめてナレーションか字幕で状況を説明してほしかった。途中までは丁寧な出来だっただけに、もったいない。
「ぜんぶ、せんせいのせい。実写版」で弥生みづきという女優を知ったんですが、この作品では全く別人と思えるくらいの切り替わり方に正直驚きました。女優だからそれも当然なんだろうと思うけど、私には「とにかく凄い」という印象です。そんな弥生みづきさん、今回は「ふたなり」の役ではありませんでしたが、ぜひ「ふたなり」の役も演じてほしいです。