みんなに好きになって貰いたくてたまらない美少女『ゆの』は今日もクラスの男子を得意の小悪魔テクで惚れさせる!次の日には『ゆの』の事で頭一杯の男子に何回も「好き」と言ってもらいながら放課後の教室で生ハメ!好きになってもらいたいのは同級生だけに留まらず、何と先生まで!放課後、注意に来た先生に胸を揉ませればすぐにイチコロ!こうして『ゆのが好き』という事で頭一杯になりながら、みんな気持ち良くなっちゃう!
自然体の可愛さと性格の良さ。そしてエロさとのギャップ。…完全にやられました。優しくローリングしながらなぞる舌がエロ過ぎる。絶対に気持ちいだろコレ!勢い任せのパワーMAXで舐める女優いるけどそうじゃないんだよ!この丁寧さと繊細さなんだ。そして時よりあげるスピードの緩急。コレだよコレ。脱げば肌つるつるな健康体ボディ(ちなパイパン)で、騎乗位のときのケツが脅威!これはいい誤算だった。カメラアングルがいいのかな?久しぶりに逸材を見つけたぜ!
他の作品で如月ゆのさんを知り、好きになって色んな作品を見させていただいたのですが、この作品をみて、これほど私の性癖にはまるシチュエーションがあるものかと驚嘆しました。特に最初の同級生とのシーン「私のこと好き?」の連発から「私で抜いたりしたの?」「いつしたの?昨日?」「何想像してたの?キス?キスだけ?」「エッチなこと?したの?私と?妄想で?」「そんなに私のこと好きなの?」「好き?もっと言って」「いっぱい出たの?」「私のこと考えていっぱい出してほしいな」「昨日何回したの?2回したの?」「もう私以外の人としちゃだめだよ、わかった?」「エッチな画像とか動画とかいっぱい送るからさ、それでいっぱい抜いて」「毎日する?」「いっぱいシテね」こんな台詞を次から次へと連続で繰り出し、その間、笑顔と見つめ合いと優しくもエロいキスを交互にし続けます。これは、AV史上最高のシーンなのではないかと思いました。そして、如月ゆのさんの抜群のかわいさと演技も最高です。こんな作品が一年以上前に発売されていたなんて・・・自分は何をチェックしていたのだ・・と反省するばかりです。この作品の制作に関わった皆さん、本当にどうもありがとうございます。