最後のシーンの浣腸が一番の見所。放屁を伴い素晴らしいが、事前に腸内洗浄してるためブツはなし。ちゃんとした浣腸シーンなら満点でした
潮見百合子は、まぁ、好みが分かれるところなので、良いとして調教役が、加藤ツバキだったので、レズ快楽責め堕としを期待していたが直ぐに、見方に裏切られ殺されてしまいお役ゴメン・・・・・酷っつ!そっからは、もう普通のSM・・・・浣腸・ローソクなど見たくも無いSMが意外と本格的で、惹く・・・
ストーリーはピンとこないが、最後の浣腸シーンは「ここまでやるのか?」というくらいの衝撃があった。全裸で腹這い四つん這いの恰好の潮見(アナルはシワがしっかりしていてキレイだ)が浣腸される。最初は空気浣腸で。ここで一発放屁。さらに浣腸液を注入してアナル栓を。やがて、ポーンとアナル栓が弾けて、浣腸液が勢いよく飛ぶ。そして最後に絞り出すように、下品で卑猥な放屁が強烈に鳴り響く。「潮見さん、ここまでやっちゃっていいんですか・・」の思いだ。潮見(白鳥)と加藤(ブラックスワン)を双頭ディルドで繋いだ緊縛映像(サンプル画像15、18)はエロチックだ。一人を天井から逆さまに吊るして肛門で繋ぐような映像も見たかった。因みにブラックスワン(現象)には「有り得ないと思われることが起きた」という意味がある。潮見の浣腸・放屁はブラックスワンかな。
また検事とバレリーナの作品が出たようですが、個人的にはストーリーがとても気に入っています。また、他の2人の女優は完全なバレエ衣装と白いタイツを着て縛られ調教されるシーンがあり、この部分は私が大好きな場面です。しかし、その後のシーンでもずっとバレエ衣装と白いタイツを着たままセックスができたらもっと良かったです。
ツバキさんが出てるので視聴しましたが 主役の女優がブス過ぎて萎えました 残念です