【4K撮影HQ/60fps】
時間無制限・発射無制限の超高級ソープで、色白Fcup美ボディの泡姫による極上のおもてなし!
即尺・洗体・エロマッサージで身体とおち〇ぽご奉仕してもらい、濃厚フェラで口内射精!
その後はアナル鑑賞を愉しみ、ローションだくだくのFcupでシゴいてもらって、超高速パイズリで美巨乳に挟射!
少し責めるとすぐ絶頂してしまう早漏風俗嬢の極上生マ〇コに挿入し、騎乗位、対面座位、バック、正常位でガン突きラッシュ!
肉体美抜群の妖艶ソープ嬢に中出し3連発出来た極上風俗VR
※60fpsの動画は、1秒間あたり通常の2倍の静止画の枚数で動画が構成されているため、通常の動画よりも滑らかに動いて見えます。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
再生したらすぐにエッチが始まってリアルにソープランドを体感出来るこのシリーズ。そのシリーズの中にも当たりやハズレというのはどうしてもある。ただ、最上一花さんのこの作品はその枠に収まる類いじゃない。コーヒーショップで殆どの客がレギュラーコーヒーや甘く冷たいデザートタイプのコーヒーを頼む中でエスプレッソを選ぶような感じとでも表現しておこう。チャプター3つの中で挿入シーンは最後のチャプターにしか無い。ついでに言えばお風呂に浸かるシーンも無い。即尺から始まり洗体、ローションプレイ、挿入という簡潔な流れで、正直なところチャプター2まで観た辺りではシリーズの流れに沿っただけの他と変わらないものに感じた。レビューに良くある「女優がタイプならオススメ」みたいな可も不可もない評価にとどまる流れだ。ただ、決して見どころが無いわけではない。最初にも書いた通りこのシリーズはソープランドのリアル感に重きを置いてるシリーズなのだから、その点では満点評価に値すると思う。逆にリアル過ぎてセクシー女優さんらしくないぐらいにリアルは感じられる。故に女優さんらしさが見えないのが可も不可もないという感想に繋がる。そんな感じでチャプター3へ。今更ながらだけど、僕は最上一花さんの作品は2つしか観てない。良い作品だったなというイメージしかないものだから、彼女の特徴などはそこまでわかってない。その程度の知識量で始まった挿入シーン。ここにくるまでにも感じる顔や声は観てる。でも、挿入されてからの表情はそれまでとは異質で感じるというよりは「よがる」に近い。挿入シーンが進む程にその深みが増していく。焦点の合わない眼、湧き出るような喘ぎ、仕事を忘れて快楽に興じる完落ちした泡姫……甘くはない。苦い!!先に書いた意味不明なコーヒーショップの例えはこの「苦い」という表現をしたかったからに他ならない。チャプター1・2はそつなく甘い。でもチャプター3は蒸気圧で蒸して一滴ずつ搾り出したように濃くて苦く深い。でもその先にはクッキー程度の甘味もある。チャプター3を観終わった後にはチャプター1・2も必要な甘味要素だったんだと思えた。今日は蒸し暑い。こんな夜には最適な作品だったかもしれない。蒸れた身体が扇風機で冷えて心地よい。
最上一花さんの他の作品よりも、本作はすごく良かった。黒髪のアップが似合っていて茶髪の作品より良く見えた。挿入してからイキまくるのがすごいのと、イキ時の表情と声が本気でイッテル感じで最高に良い。
女優が可愛くてスタイルが良い。画質がきれいで女優との距離が近くて密着感があって良かった。