倦怠期を迎えた夫婦、成宮いろは(41歳)とその夫。妻はMっ気があると信じる夫は倦怠期を解消しようと縛師のもとを尋ねる。妻も納得のうえで夫の目の前で緊縛調教が行われる。夫の見ている前で淫らに緊縛され調教、緊縛されたまま激しいイラマ、妻は夫に見られながら初めて味わう快楽に発情し、夫もまた目の前で犯●れる妻に鬱勃起してしまう。更に緊縛調教は続き妻は鞭でイキ狂い他人のチンポで快楽に導かれるのであった。
M性が強く、抜群のテクを持ち、品のある言葉遣いと、でっかい尻、厚い唇を持つ「いろは嬢」の「辺見麻衣」時代からのファンです。7,8年は経つでしょうか。上述の長所を如何なく発揮されてる本作品には大満足なのだが、何故ここまで疑似花盛りとなってしまったのか?これだけ視聴者や、愛好者数が居るにも関わらず、今後の業界の先細りと、見放され感に懸念を抱く次第。。。
成宮いろはさんのカラダは初~中熟のどエロい妖艶さを放っていて見ているだけムラムラ。残念なのは、豊乳縛りで張り出された乳輪&勃起乳首に触れただけでビクビクしているのに、触れる程度の軽さ数秒で終了。ご本人よりこっちが欲求不満になる。極め付けは、口内射精のスペルマをカメラに見せ付けて、さあ飲むぞと思った瞬間、射した男優がキスしに来てふたりでスペルマを分かち合い、『ゴックン』というアクションも無いまま自然に飲み込んだ模様。レズでのスペルマキス回しはいいけど、射した男の口から精子が垂れているシーンで気持ち悪くなりそのあとは観てません。せっかくの女優のポテンシャルをなんで活かせないのか、もっといろはさんのカラダでエロスを表現しようとしないのか…勿体ない内容だと思います。
セレ◯の友などの緊縛モノはエロさを全く感じられず見ていて気が滅入ってくる作品が多いのだが、これは緊縛によるエロスを実に巧みに表現されていると思いました。女優の人選もとても良いです。センタービレッジと言えばおばさん臭い熟女ばかりのイメージがあるけど、今回起用されている女優はおばさん臭くない綺麗な熟女。美しく熟れた大人の女だからこそ、緊縛のエロスが際立つんですよ。熟れてるのを通り越して崩れた体のおばちゃん感たっぷりの熟女やがりがりで青臭い小娘なんかじゃダメ。崩れる一歩手前の、熟れ頃食べ頃の美味しそうで尚且つ顔も美しい(シワやタルミやほうれい線の無い)大人の女だからこそ最高のエロスを表現できるのである!もっとこういうキレイな人妻・熟女の作品を増やして欲しい。ブスで弛んだ体あるいは中年太りのそこら辺にいそうなおばちゃんはもうお腹いっぱい。汚ならしいものは見たくないんだ。
緊縛があまり好きではなかったですが、いろはさんが大好きでこの作品観ました。ハードではなく、だんだんいやらしくなっていく凄く興奮しました。いろはさんの表情・声・言葉が何より最高?また縄師の技凄っ??
この牝犬は表情がどMでいいですね。フェラがかわいい?です胴回りを絞れば最高のペットになるでしょう。
成宮いろはさんはいいんだけれど・・これ、いわゆる「奇をてらいすぎ」・・特に緊縛・・いわゆる責めとしての緊縛ではなく、遊びの緊縛・・になっている(そのようにしたのだと思うが)・・これでは、緊縛ファンも、緊縛キライファンも・・どちらも満足できない。遊ぶのもいいが・・目標をはっきりすること。