羞恥 生徒同士が男女とも全裸献体になって実技指導を行う質の高い授業を実践する看護学校実習2024
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服装チェックが抜ける
看護学校実習シリーズが初めての人は是非見てほしい。専門学生が理不尽な実習で、羞恥的な目にあう内容です。同級生に身体や股間を洗われたり、おしっこ見られたりで興奮します。また、同級生と検査の名目でsexさせられるシチュエーションも珍しくて興奮できます。ここからは私の感想です。私は毎年、看護学校実習シリーズを買っているのですが、歴代の作品と比べると物足りなさを感じます。この作品で一番抜けるシーンは看護基礎演習だと思っていて、2021年までは全員分の看護基礎演習がありました。その為、人数分の尿瓶での採尿シーンがありました。同級生におしっこしている所を見れるのでとても好きなシーンです。しかし、2022年から3作品出ていますが、看護基礎演習のシーンが削られてしまいました。2022年は生理中でタンポンをつけている娘がいる為、羞恥の面で評価できるポイントがありました。2023年と2024年の看護学校実習シリーズは、以前の作品と比べると特徴が無いですね。単体で観たらエグい作品で評価できます。2024年の新しい要素としては、最初に行った「服装チェック」だと思います。白以外の下着をつけている娘はその場で全裸にされて、学校が用意した白の下着を着けさせられるのは面白かったです。その為、服装チェックは今後も引き継いで欲しいです。また、学校の用意した下着はもっとスポブラみたいな超地味な下着にして、惨めにしてほしいと感じました。婦人科検診や入浴介護も真面目に観ましたが、看護基礎演習のリソース削るほど重要では無いと感じました。やっぱり看護基礎演習で全員分の清拭と採尿を見たいです。婦人科検診や入浴介護はsexの導入の為のシチュエーションと感じます。sexは別のAVで沢山見れるので、わざわざサディスティクヴィレッジさんで見なくても良いと感じています。男性の同級生に服脱がされて、股間や肛門を拭かれて、おしっこも見られるというシチュエーションは凄く興奮します。また、このようなシチュエーションは珍しく、サディスティクヴィレッジさんでしか見られないです。その為、次回作は看護基礎演習を出演する人数分みたいです。私、来年まで待ちますので、よろしくお願い致します。
五日市さんを見てみたくて購入も…
一条さんも良かったですね。こう言った作品では自分が知らない、または単体では目にとまらなかった女優さんでも見てみたら自分のツボにはまる子を見つけられるのも良いですね。作品は少しテイストを変え、公開SEX以外では洗体、陰部洗浄がいいですね。羞恥ものファンのために2024夏、秋、冬くらいの感覚で出して欲しい作品です。
登場人物で
登場人物で陰毛はあったほうがよいですね。その方がすてきです
クオリティは最高です。後は
完成されたクオリティ。他メーカには無い素晴らしいシリーズなのは間違いないと思います。後は毎年シチュエーションが多少異なるので、それが好みかどうかですね。今年は女子が単独ではなく複数に戻ったことは安心しました。ナース服、設備、人員なども素晴らしいく、全く文句はないです。しかし今回残念だった点は、被験者以外の女子のクラスメイトが終始、嫌々実習を受けている様な表情。ここは残念でした。２０２２版の様な周囲から応援する形が良かったですね。後は先輩看護師さん役の方がずっと黙っているのは勿体ないと思いました。せっかく出演されているのできっかさんに追従する様な発言をされてもよかったなと思いました。しかし作品全体を見たら良い事に変わりありませんでした。次作も期待したいです。
導尿・注射なし
今年は導尿も注射もなしで残念だったけど、最初の服装検査？がよかったので辛うじて☆2つですね…
新しい試みがほしかったです。
何本かこのシリーズは見ていますが。結構マンネリ化しているかと。女子生徒の戸惑いや男子生徒の授業を建前にセクハラしてくるストーリーは最高なのですが男性の陰部洗浄で2人ともフィニッシュしてほしかったし、いつも思うのですが最後の講師とのカラミは私は好きではありませんでした。
時間が長いのが諸刃の剣
時間が長くなったことで、一人一人をゆっくり見ることができるものの、場合によってはだるく感じる。しかし、よくこんな実習が思いつくな。（笑）
１つのシーンには女優さん1人でじっくりと
本作の最大の問題点は 前半五日市芽依と南見つばさが それぞれベッドに寝かされて 同時に陰部洗浄の実験台になるシーンそのカメラアングルが おかしいことだ１つのシーンの中に2人入れて ともに実習を受ける構図で撮っているとは…そして時々 1人のシーンが挿入されてくる制作スタッフはサービスのつもりで 一石二鳥的楽しさを提供したつもりかもしれないが(？)見る方は 同じ画面の左右に2人いるため どちらを見ていいのかわからず 注意力が分散されて全く集中できなくなってしまい 二兎を追うもの状態にここはていねいに 1人ずつ一部始終を撮るのが王道でしょう というか AVに限らずどんな映像作品でも共通のことだと思うが…その後 陰部洗浄 採尿と続くのだが 最後の拭き取りのシーン 南見つばさはそこそこ時間をかけて男子が拭き取っていたが 五日市芽依はあっさり終わってしまい 惜しいこの拭き取りシーンを 先の陰部洗浄実習の仕上げとして もう少し時間をかけて撮ればよかったのに…排尿のあと 立って足を広げたまま男子に拭き取ってもらうところは ひとつの見せ場になり得たはず拭き取り役の男優は女優さんファーストの指示が出ているためか 軽く撫でているだけここはやはり割れ目の中まで 優しくていねいに 少し荒々しく拭き上げてやらなければ…医師が 女性器の構造や扱い方をレクチャーすれば 見どころが増えたと思う五日市芽依が表情にとぼしいのも気になった
違う
私の行った看護学校はこんなんじゃなかった。ここに通いたかった。
2025年度はないんでしょうか
毎年それなりに楽しみにしてる作品なんですけど今年はもうないんですかね
