滝川絵理子49才は、欲求不満気味。ある日、ローターで体を慰めていると、息子のヒデキに見られてしまう。するとヒデキは母の体を求め、母の体内に中出ししてしまう…。不安になる絵理子だが母と息子は一度の過ちで終わることができずに…。
滝川絵理子さんの作品を観たのは、今作が初ですが、独特の喘ぎ方をされる女優さんですね。ピストンされる度に「あんあん」言うのではなく、子犬が鳴くような「あ~んあ~ん」と長く伸ばされんですね。内容は旦那が出張で欲求不満の絵理子さんがオナニーをしている所を息子に覗かれ、絶頂して放心状態の所を息子に迫られ「オナニーしていた事は、父さんには言わないで、でもダメぇ」と言いつつ、挿入され中出しされます。翌日に台所で「昨晩、母さんの中に出したでしょ」と息子に言いつつも「秘密よ」と恒例の台所でのクンニでイかされる絵理子さん。お風呂では泡プレイはなく、フェラ、口内射精。ラストは再びベッドでHし、中出し。センビバの近親物では、2回本番があるのは珍しい。特典映像は絵理子さんのシャワーシーンのみ。
顔立ちが綺麗なのでフェラ顔がたまりません。絡みはいたってソフトですが、完成された熟女の舌技、責められ方が十分なエロさを出している作品です。
この時間の作品で2回の本番、2回の中出しは評価できる。センビレ、ルビーはストーリーは期待できないので、文句はないのだが、女優のメーク、接写アングルの角度など、ルビーを参考にして欲しい。ルビー、マドンナ、タカラに出ている滝川さんは、もっと綺麗に見えています。また、映像はもう少し明るくして欲しいが。アダルトコンテンツとしては、女優の演技、あえぎ方で評価はできるだけに、上記の点が改良されれば、さらによくなる作品。