川上ゆうさんの役柄は、母の連れ子で、義理姉、姑と喧嘩して、実家に帰ってきます。からみは、実家の親父と一回・弟とからみます。川上ゆうさんは、魅力あり、プロポーションも良く、演技もいいです。
悪くは無いですが期待値が高すぎたのかそれほど良さを感じませんでした、
義理の父と義理の弟との関係なので近親相姦ではないですね。多分母親(円城)はきれいな娘(川上)を使って再婚に成功し(ただ自身も相当魅力的)、娘は全く抵抗なしに亭主を受け入れ、さらに弟もしっかりサポートしている。結果としてしっかりとした絆がうまれる。その行為に全くいやらしさは感じられず、すべてを受け入れる女神(相当きれいだし)といった感じ。ストリー展開の合間に余韻が感じられます。最初のトラックに乗せたあとどうしたんだろう、夫婦のお伊勢参りはどうだったんだろう、弟との今後はどうなったんだろう。