思春期を迎えた息子・ヒロは、ある日親のセックスを偶然覗いてしまう。自分の両親のそうゆう所を見てしまったショック以上に、自分が母・麗花とそれをしたいと思ってしまった事にショックを覚えるヒロ。それ以来、まるで反抗期のように麗花と距離を置くヒロだったが、幼い頃にヒロが麗花にプレゼントした『お手伝い券』が再び母子の距離を近づける事になる。そして、母への感謝を込めた親孝行が、次第に淫らな親孝行へ変わり…。
女優はちょっとポッチャリタイプだが、タプタプに揺れまくる天然美巨乳は豊胸女優には出せないエロさ。演技はなかなか上手くて母としての成りきり度高め。監督が変わって最初はレ●プ色強め。息子に犯●れかけて拒絶し、気まずい雰囲気になるが一方で近親相姦の誘惑に高ぶりを止められず、夫との性行為を受け付けなくなってしまう母。息子に再び夜●いをかけられ拒むものの、強引にねじ込まれた息子のチ○ポに感じまくってしまう。前作のレビューで書いた、父の目の前でお手伝い券を母から息子への近親相姦の合図として使うというアイデアが使われており、それだけでちょっと評価が甘くなる。この監督にしては着衣姦に走らなかったのも高評価。最後の本番はもうちょっと尺と濃密さが欲しかったかな。
この女優さん結構若めなのか知らないがパケより老けて見え、かなりぽっちゃりしてる。男優羽田で選んでるだけなんだが、見てるうちにパイズリ抜きや電マが出てしまって嫌な予感とともに1回目の絡みも布団からソファーに移動すると言う小細工そして、最後の絡み尺は短くはないんだがなんて言うかお互いの愛撫に時間を取りすぎると濃厚さがダウンするんだよね、挿入してから10分しかないからこういうのは監督なのかなやっぱり そんな印象ですな。