ひさ代は、幼なじみの郁恵が退院する迄の間、男所帯の原田家の家事の手伝いに行く事になった。朝次男坊を起こしに行くと、下着越しの朝勃ちしている股間に見とれてしまい、夫との夜の営みもご無沙汰な欲求の溜まったひさ代は誘惑してしまった。他人棒に目覚めたひさ代は、引篭りの長男や郁恵の夫も次々と美しい美貌で誘惑してしまう。
痴女ジャンルの彼女のSっ気を撮った逸品。散々やりたい放題にエロい悪戯をしまくり茶目っ気のある顔で、また品良く楚々とした悪ぶれもしない顔で、普通にしていそう!残念だが男優たちが杓子定規的に、いかにもAV的なことをカメラに向かってわざわざするから完全に男優の職業病。積極的な痴女の役となれば、男優のようなわざとらしさもなく自らエロ講座でも始めてエロ実技もできる人。男優が余計なことをして「仕事してます感」を出す。もっと彼女に身を任せるくらいでないと!それから男優の立場を立ててつつ隙あらば先手を打って痴女先攻に入れ替わる。痴女(痴女風)になろうとした途端、今度は男優がそれについていけず必死さ見え見え。七海さんの優しい痴女リードに身を委ねていればよいわけで男優のAVかぶれが災いする!七海さんの小悪魔、悪女、痴女プレイものが好きな人にはオススメの隠れた良作です!