豊満で柔らかな母親の肉体、巨大な乳房に緩んだ腹回り、そして何より息子が求めていたのはその熟れた大きな尻だった。甘える素振りで母の肉感を堪能する息子に母親自身も次第に興奮を覚えた。一度火の点いた満たされない豊かな肉体は淫欲に燃え上がる。息子の肉棒を柔らかな乳と尻の肉に包み込み禁断の交わりに悶絶する。
ゆかりさんがインタビューで近親相姦を告白する母親役を演じ、再現するというありがちなパターンです。ゆかりさんのファンとしては本番1回は少々物足りなく感じますね。せっかくゆかりさんがお風呂で豊満な肉体を泡まみれにしているのに、フェラ抜きだけでは物足りません。風呂でも本番して欲しかったですね。とはいえ相変わらずの艶っぽさで、ゆかりさんに関しては言う事無しです。ゆかりさんファンの当方としては非常に良いを付けたかったのですが、製作者の工夫の無さで評価は下げざるを得ません。それにしてもお風呂がゆかりさんには良く似合います。ですから、どこのメーカーでもいいので早くソープ物でゆかりさんを使って欲しいものです。
折原さん色っぽいです。綺麗ですし、肌も綺麗。淫語も多いです。ただ残念なのは息子のアプローチを拒絶する流れだったことです。出来れば最初からエッチが日常化している関係のストーリーがよかったです。
タイトルやパッケージとは裏腹に、それほどお尻にこだわった映像ではないのですが、折原ゆかりさんの巨乳巨尻なむっちりボディをとことん味わえる作品となっています。口では息子を「いやよダメ」と拒みつつ、熟れた肉体は乱暴な愛撫に燃えてしまう――というスタイルの演技で、序盤のキッチンのシーンは生々しくて見ごたえがありました。カラミ中も喘いでばかりではなく、「メチャクチャにして!」「お母さん幸せよ!」などと説明的なセリフを挟むのは好みは分かれるかもしれませんが、私は気に入ってます。ただ冒頭のインタビュー、5分近くは長すぎます。入れるにしても1分未満で十分では。