「清掃員だからって馬鹿にしやがって!」「お高くとまってんじゃねぇよ、このクソ女が!」「俺がお前の心を掃除してやるよ!」清掃員に就職したトキトメー松本が、溜めに溜めた日頃のウップンをはらす!※このAVは、本物の時間停止AVなので、レ○プ行為等のショッキングな映像が含まれます。
二人目の紗々原ゆりさんが美人で最高だ。アソコを舐められただけで美しい顔が歪んでいく。そんなに気持ちよかったのかな。顔射もあって、抜きどころ多し。
2人目は少し我慢しきれてなくて良かった。他はマジシさで我慢してて退屈だったかな。やっぱり時間停止系は我慢しきれてないのが見たいです。
いつも通りのクオリティで、時間停止モノとしての完成度は高いのですが、なにぶんオフィスというのは時間停止ではやり尽くされたシチュエーションだったため、いまいち新鮮味に欠けました。木村監督だったら、きっともっと新しいことに挑戦できるだろう、という意味で★3をつけさせていただきました。シチュエーションというか舞台はかなり出尽くしてしまった感があるので、女優のほうに焦点をあてて、アイディアを出してみるのはいかがでしょうか。例えば、外国人!和製の時間停止もので、外国人の出てるものは殆どないですよね(ヴィクトリアユキが出てましたが、あれはハーフだし)そもそも、外国人が顔なめされてる作品すら殆どないので、このシリーズに白人女優が出て、杉浦ぼっきさんのネチネチとした顔責め、ディープキスされたら伝説になると思います。美女の金髪白人教師ばかりがいる英会話学校とかいかがでしょうか?あとは、出演者を全員子持ちママにしてみるとか。ベビマ教室に侵入して、大量のママさん相手に赤ちゃんプレイするとか。釈迦に説法かとおもいますが、時にはシチュエーションではなく、出演者側から考えて、それにあったシチュエーションを考えるのも手かなと。楽しい新作が出るのを楽しみにしています!
大好きなトキトメー松本御大の作品そしてOL物!だけど、からむのが3人だけ?オフィス事務所全員巻き込んでの絡みとかがあればよかったのに…超物足りない作品です
素晴らしい。オフィス系をまた出して欲しい。2人目でも途中で時間動かす場面があれば尚良かった。
梨々花/紗々原ゆり/まなかかな各女優さんみんな美人。男性の願望をあり得ないシチュエーションで満たしてくれるこのシリーズ毎回ツボを外さないなと。特に責めている時の男性のセリフや、攻め方、局部アップなど、アングルを変えて今後も楽しめるシチュエーションに期待!
時間停止系は初めて購入しましたが思ってたよりも良くて買って損は無いです
お目当ての人が出演していたので購入。がまんしている顔がすごくよかった。
それだけだいぶ損をしている。こういうところはちゃんと考えて撮って欲しい。
リアルで時を止めたい(-_-#)そして、好きなあの子とあの子とあの子を拉致って好き勝手して自分の種を植えたい。そんな夢のような物語。そんな道具&能力欲しい!(切実)
全体的にいつものシリーズ通り、顔をしつこく舐めたり腹を舐めたり等、女優が我慢できずに震えてしまうような攻めがとても良い。ただ最後の女優がちょっとまばたきが多いのが気になった。全体的に見たら満点。
1人目、2人目と演技が良いだけに、どうしても3人目が見劣りしてしまう。ただ、それを差し引いても購入して損はない作品。
他のシリーズに比べて少しダークな感じがすごく良いと思います。最後のオチで少し心配になりましたが、是非とも続けてほしいシリーズです。
このシリーズで電車 バスの中で時間を止められるシリーズを出してほしいです!
就職してビルの清掃員となった松本。理由は「オフィスで働く女性たちの人となりを知った上で楽しむ」という時止めレ●プありきの発想wそして今作は主題歌付き!1.机を掃除してあげようとOLに話しかけたら気持ち悪がられたので逆襲。トイレ中に時間を止め、イラマと生ハメ。バックでハメたままオフィスに移動。コピー機でおっぱいのコピーを取りながらハメたり、男性社員の上に乗せて犯したりと相変わらずやりたい放題。中出しして、バイブをはめたまま解除。よがり狂う被害者の足下を「濡れてますよ」と掃除。「会社は仕事するとこですよ」と捨て台詞。本作のベストパート。2.イラついたパワハラ管理職に虫けら扱いされるも、彼女に純な想いを寄せるヤスシ君に気を使い、時止めは思いとどまる。だがヤスシ君は彼女の使用済みタンポンを大事に持っているなど完全に「こっち側」wヤスシ君がラブレター渡すも撃沈し罵倒されたところで、時間停止。ヤスシ君が積年の想いと欲望をぶつけた挙句に顔射。松本もついでに中出し。あとはゴミ袋に入れてヤスシ君お持ち帰り。3.残業中に先輩に強引に飲みに誘われる新卒ちゃん。松本が時を止め「嫌がってるだろうが」と先輩をモップでぶちのめす。のだが「よく見たら可愛いね」と新卒ちゃんをレ●プ。階段踊り場で激しめのイラマ。ローター入れたまま生ハメ。しかしこのパートは、途中からずっと時間解除したままというのが残念…。こっちは「時間停止」もの見てるんだから、必要以上に長い「解除」はやめてほしい。中出しと顔射2回の発射があるのに。せめてどちらかは止めたままして欲しかった。ラストは「止めすぎた」と久々の心臓発作。この設定生きてたのね。前作と比べ小品だが、クオリティーは維持。底辺労働者の逆襲という「階級闘争もの」のカタルシスを味わえる1作。今度はIT成金長者とか芸能事務所社長とか大物政治家とか、もっと上の人たちを懲らしめてほしいなー。前作ラストにあった「ゲームをしよう」設定がなくなり一安心。松本一人で十分鑑賞にたえうる。
出演女優:梨々花,紗々原ゆり,まなかかなわざわざ歌まで作ったのか(笑)まさかのSODの本社ビルを使ったロケ(笑)シリーズかしているだけあって、時間止めた時のエロのバリエーションは凄いです。特に私は2人目の紗々原ゆりさんが良かったと思います。表情の変化等はないので、あまりエロくありませんが、やはりおちんちんを入れられると気持ちいいのか、最初は丸っぽかった眉毛が、次第にハの字へと変化していき、少し開いた口からよだれが垂れる紗々原さんはとてもエロエロでした!!
梨々花さん相変わらずムッチリボディーで見ているだけでボッキしますが、トキトメ松本(杉浦ボッ樹)が梨々花さんの体全部を唾や体液でベトベトにして楽しんでます。歯茎もベロベロに舐めてます。二人目の紗々原ゆりさん、松本を散々馬鹿にした上での陵●が興奮します。細身の印象があったのですが、紗々原さんけっこう良いカラダしていてますね。時間停止で黙々と犯●れていると妙に興奮します。3人目はまなかかなさんですね。ものすごく可愛いのですが、暗い部屋での撮影がもったいなかったです。もっとはっきり表情やカラダを見たかったけど、まあ及第点です。このシリーズ先細りどころかエロさを追求し続けて飽きさせません。これからも良い女優を使っていやらしい作品を出してほしいものです。
前回に引き続き、良かったはやり、この時間停止シリーズはファンの要望を分かってらっしゃる時々意味不な言動や行動をするが、エンターテイメントを入れてると思えばよき。はやりね、顔舐めは大事ですよ。1人目の方長めとは言えないが、しっかりとほっぺたと鼻そして歯茎を舐められてた。3人目は視点がわるく、暗かったのでちゃんとは分からなかったが、しっかり舐めてたと思う。止める系で最後ノーマルでフィニッシュだか残念でしたが、陰湿かつ変態男の妄想さは今までと変わりない良い作品と言えるでしょう次回も顔舐め待ってます!出来れば長めで全員にやって欲しいです!
高圧的な姿と止められて陵●される姿とのギャップが出ていてとても良い。高級下着やファックのポーズ(前屈)も見映えがする。静止状態も良かったが、最後の顔射をされた瞬間に眼が閉じられてしまった。眼が開けられていることがエロさのポイントだけに残念だ。でも美人でカラダも綺麗な、いい女優さんだと思う。
誰か教えてください。一人目の女優は誰なのでしょうか?気になります。
紗々原ゆりを目当てに購入。大正解!動くまい、表情も動くまいと頑張っているけどチンポ挿入されると感じる表情に…。敏感体質のゆりさん、何とか頑張ったけどいじらしくて良かった。生意気女はぴったし。
新人OL役のまなかかなさんに期待して購入しました。良い意味での野暮ったさのある女優さんなので、ぴったりの配役でした。残念なのは照明の暗さで前半に至っては殆ど見えませんでした。サンプル画像では明るかったので、そこは通して欲しかったです。毎度トキトメさんは男の願望を叶えてくれるので、どうぞ御身体をご自愛していただいて、次回も精力的に活躍してくれます事を切に期待しております。そして沈黙を守っている丈太郎氏の動向も気になります。
一人目、二人目と好演を見せる。三人目も前の二人に劣らない停止力(?)だが、時間を止めるまでがあっという間でドキドキ感に欠ける。尺の問題なのかもしれないがあまりにももったいない。それ以外は満足のいく出来。
SEX中に顔を歪めるのは面白かった。ただ全体的に地味。人数も少ない。正直シリーズ化しているのが驚き。
このシリーズの中で1番良かったです。3人目の女優さんのの名前が知りたいです!
清掃員の逆襲。時間を止めて正社員の女を●す。シナリオはさすが木村真也だが、せっかくオフィスならOLスーツを着衣のままで顔射して大勢の同僚の前で時間ストップを解除して辱めてほしかった。疑似行為の中出しは全く不要。時間ストップこそ顔射、髪射。大量連続ぶっかけでしょう! その後ストップ解除。もちろんOLスーツ着衣のままで。全裸はダメ。
男同士でさえ、この作品が好きだと言ったらドン引きされかねない問題作(笑)「名前もろくに知らないけど、とりあえず可愛いからやっちゃいたい」という、身勝手でドス黒いが確実に存在する欲望を映像化した素晴らしい作品。歯茎と歯の間を舐め回すようなねちっこい攻めも、痒いところに手が届いている。追記:1人目は「梨々花」だと思います。