「篤史に柔道教えてやってくれよ?」兄貴の何気ない一言から、兄貴の嫁である美桜さんと僕の歪んだ関係が始まったのだ…。僕が夏の柔道大会に向けて伸び悩んでいた時、海外赴任から帰って来た兄貴が美桜さんを連れてやって来た。美桜さんは元柔道3段の黒帯だと知り、それ以来兄貴の家に住み込みで柔道を教えてもらう事になったのだ。そして寝技の稽古中、美桜さんのおっぱいが密着して僕の股間がビンビンに膨らんでしまい…。
女優は柔道をやっているようには見えないし、無理にそのような設定にしなくてもよかったような気がする。長身でスタイルがいいので、何かの弾みで顔面騎乗する快感に取り憑かれ、何かと誘惑してくる・・・という流れでもよかったのでは。顔面騎乗のシーンは実際に見応えがあったので、コメディタッチのストーリーの方が合うような気がした。ただし、女優のカラダのエロさと顔面騎乗はよかった。
タイトルのとおりです。柔道着を着た兄嫁に強引にやられます。途中から普通の兄嫁モノに戻るのが残念。
・柔道シーン(尺八など、ほとんど女性騎乗)・ソファーで手コキ・足コキ・素股など・部屋で尺八、パイズリ・畳で布団の絡みこれも余計なシーン入れすぎやな・・・まともに絡んでるのは最後だけ。Madonnaってこんなメーカーだっけ監督によって全然作風が違うな 男優は杉浦だがこれは挿入してから12,3分ぐらいで馬乗りってとこを意識しすぎですな。フェチ作でも見てる気分ですわ。