男を惑わす熟れた桃尻くりっと可愛いピン立ち乳首。いじって舐めて転がして、濃厚テクでヌルヌル泡ご奉仕。
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床上手とタイトルにあるが作品中では立ったまま。始めは玄関で男立ち女は座り上目遣いで口で廊下に出て立ったまま着衣にて行為して終わったら「ご案内します」と別作へ続く森野さん良いですが声が室内で響き会話が聞こえにくいのが残念
一つ目の「即」は挨拶代わりの即フェラ。可愛い手で下着の上からしごき、立った頃を見計らって勃起チンポを引きずり出し、チンポをしごきながら誉め、匂いを嗅いだら、しゃぶりつく。喉奥まで咥え込んだり、玉をしゃぶったり、口技を遺憾なく発揮。射精に導く寸前のフェラは、口の中の卑猥な音が漏れ聞こえ、男優も気持ちよさそう。口内射精の精子を手のひらに出して微笑み、お掃除フェラも完璧にこなすので、勃起が収まんない様子。9分頃から、部屋に行くまでの廊下で我慢できなくなった川上がベロキスで気分を高めていき、客にピンク勃起乳首を舐めさせ感じ始める。和服テイストの衣装の下半身は、ガーターベルト付きの透け透けランジェリーで、客に見せつけた後は匂いを嗅がせ、興奮度が高まるとクンニを要求し、巧みな舌使いによがる。お返しは即尺で、首を激しく動かしながらも、ジュポ音を廊下に響かせつつ、左手は自分のおマンコをいじって挿入準備を整える。我慢できなくなった川上が挿入を懇願し、立ちバックでイキまくる。最後は中出し描写。本シリーズの部屋に行くまでのお決まりのパターンだが、川上ゆうにねだられたら断れない感じが良い。