私は息子に野外調教を哀願するマゾ母でございます 黒沢那智
出演女優
作品説明
女手一つで育てた自慢の一人息子は成績優秀でクラスでの人望も厚い秀才なのですが、家庭内では私に対して暴力を日常的に行うサディスティックな二重人格者に育ってしまいました。年頃になった息子のDVは自然と性的なものへと変化を遂げ私の体を求めるのと同時に私に奉仕を強●するようになりました。生来、マゾ願望が強く、欲求不満だった私はいけない事と知りながら息子への奉仕をいつしか待ち侘びるようになったのです。
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L.M.那智。
まだまだ立派なスレンダー爆乳を配していらっしゃる「那智」嬢。ご自慢のボディだけではなく、本作ではＭ性でも魅せてくれておりました。特に、哀願する姿と願いが叶ってからのイキの良い行為は秀逸。ラストの舌出し待ち受け本口射から、お掃除に至るまで非常に大満足でありました。
巨乳で熟女でどM
巨乳、熟女、どM。なかなか揃わない3要素を見事に揃えてくれました（笑）黒沢那智さん、良いですね。ハードなプレーの耐性が素晴らしいと思います。
マゾ母と相応しい年齢です。
４０歳くらいですかね。完全におばさんです。まあ、タイトルが「マゾ母」という言葉が入っていて、その点では偽りなしです。巨乳と言える胸の大きさです。そのためか、垂れていますね。茄子が二つぶら下がってる感じです。こういう垂れているのが好きな方には良いかも知れません。美人とは言えませんが、まあまあの顔です。ただ、現在の女優のレベルで推しはかると、中の下くらいですかね。決して良い方ではありません。年齢のせいか、膝も黒ずんでいます。ミニスカで冒頭は出演しています。田舎の運動場なのか？ここならこの格好でもOKですけど、街中は歩けませんね。この歳でミニスカは異様ですから。男優の責めが的を得てるというか、執拗な責めに次第に女優さんも雰囲気に飲まれるような表情を見せます。見てる方も、その雰囲気に浸ってしまう。惜しいのは画質です。標準画質だけしか選ぶことが出来ない。こういう露出ものは遠望の場面が多く、画質の粗さが原因で描ききれないような場面もあり、残念なところもあります。絡みではスカートを取りません。どうもお腹の辺りに見せたくないものがありそうな気がします。それはポッテリと出たお腹の贅肉でした。かなりお腹は出ています。それをごまかすために、スカートを外さないわけです。年齢的に仕方ないですね。どのシーンでもお腹には何かの衣服が巻かれています。全裸にはなりにくい体型なんですね。顔は化粧で若作りなんですけど、裸になると年齢を隠せない初老の女性の身体を晒すことになります。裸には魅力はないです。その屋外も最初の３０分ほどでした。次のシーンは屋内になります。屋内になると普通のおばさんの裸を見てるだけになり、何ら刺激はありません。後半になり、玄関外で電マ責め。まあ、玄関といっても撮影スタジオでしょうから、人の気配はありません。服や剥がされ、初老の体型が露わになり、見る気が起こらなくなりました。脚の細い、腹の出た、更に胸の垂れた、いわゆる老人体型になる途中の身体です。評価が良いので見てみたのですが、不作でした。この女優さんが本気で感じても、見てる方は興奮しません。最後に言いたいのは、マゾ母なのですから、年齢相応なタイトルだと思いました。タイトルに偽りは無いということになります。
下品なマゾ女
なんかだらしないスケベそうなマゾ女子エロ好きなんですねあふれ出るエロさがありますね
野外が舞台と言うのは、開放感があってniceだな
しかし、こんな家族が実際にあったとしたら、全員、超変態！！AVのなかでしか見れない世界だね。(^^♪
