2099年、時は近未来の世紀末。長きにわたる権力者の腐敗によって、法執行機関が壊滅的な状況となった。当然の如く跋扈する凶悪犯罪者たち。そんな中、国家秘密公安院は人体武装ドラッグ「X69」を使って人体武装警官を誕生させる事に成功。犯罪者たちの駆逐に乗り出した。この物語は、選ばれし武装女警官アーマード・ポリスの壮絶な闘い、そして悲劇の記録である。
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ここ最近のBABY作品の中ではハードコアでいきまくり。マジイキだと思う。執拗に電マ、ドリルで責めまくる。逝っても止めない、白目むいてもやめない。涙、鼻水、よだれ、失禁!の嵐。体の水分が無くなるほど逝かされる。この女優は買いです!
なんで最後のSEXの時にはブーツ脱がしてんのかな?ブーツは最後まで履いてて欲しい。
作品内の権威性みたいな雰囲気は薄い感じかな、その代わりここのちゃんが持つ被虐性が露わにされて行く、なんだろう、悦楽感的印象が強かった。責めとか ”堕ちっぷり(喘ぎっぷり?)” は滅茶苦茶映えてたし華が有る、良くも悪くも下卑た女ってキャラを前面に出してるここのちゃんに合ってるシナリオ、ジャンルだったと思う。エロさは半端無かった、剛毛も自然な(女)らしさが有って良かった、ちょっとしたエンタメ性?、設定含めてベイビーさんにしては少し毛色が違うのも面白かったな。個人的には落ちて行く捜査官の悲哀みたいなのは表現されて無い、好みとしてそこに微妙さは感じるけどね。
漫画的な世界だけど,人体武装女警官,紅莱サツキに扮した寺田ここの。強き女の設定で,黒のコスは似合っています。例によって,悪の組織に捕らわれてしまい,緊縛拘束されての快楽攻め。玩具攻めに耐えるも,オ○ンコ感じて激しく喘いでしまい,失禁まで。電動ドリルバイブでの攻めもあり,ここののオ○ンコ限界か。汗だくオイル塗りボディー,いい感じです。こんな仕打ちを受けても,フェラさせれば,テク抜群のシゴキを見せるし,SEXしても,きっちり感じていて,決してオ○ンコは死んでいない。エロ強いです,寺田ここの。
せっかくの美人淫乱AV女優寺田ここの起用なのに、フィニッシュがファンタジー中出しモドキで台無し。寺田ここの超美顔に顔射して欲しい。
寺田ここのさん・・すばらしい・・白い肌に映える濃いヘア・・責めのシーンが何倍にも魅力的になっている。どなたかのレビューにあったように、以前のシリーズの美咲結衣さんなどと比べると責めがおとなしいが・・女優の耐えられないことは不可能だから・・まあ今後に期待で良いのでは・・(これはこれで素晴らしいと思う)。
過去、淫フェルノ-Xの名を冠するシリーズ作品があったw近未来の女戦士の設定で全穴を徹底的に責め上げるシリーズ作品w局部に電マは打ち込むわ極太ディルド電ノコ打ち込むわwおおーあのシリーズが復活するのかと喜んだけどw違うやん作品タイトルだけやんなんやねん詐欺やんけ
お願いしますリアルもっと見たい拘束電マクリトリス連続絶頂100回映画中断することなく回避不能
最近のBabyは責めが固定化されていて、目新しさがありません。大体がに股→片足吊り→前屈→M字という感じです。女優さん次第のメーカーになりましたね。寺田さんは所々で良い反応を示してくれるので、見ごたえはありました。