夫を事故で亡くして2年。由美の心の傷は癒えたものの、彼女の心情を察して甥のあたるが何かにつけ訪れてくれることもあり、寂しさは感じなかった。ある時、夫の部下だった寺沢との情事をあたるに見られてしまった由美。以来、彼女を女として意識するあたるに亡夫の面影を感じた由美は、自分の中で何かが疼くのを感じる。それからはあたるが来る度に彼の劣情を刺激して興奮させるのが彼女の密かな楽しみになって…。
中締め単体作品作品にふさわしく絡む男優さんも今までに多くの作品で絡んできた男優さんです。前半、後半で男優さんが変わり2名の出演です。特に甥役の男優さんとは今まで多くの作品で絡んできたせいか長時間に渡る濃厚な絡みが展開されています。願わくはソファーでのマッサージでの絡みもほしかった。長くコメント評価をしてきましたがこれで評価も中締めです。
安野由美さんの大きめ濃いめの乳輪と乳首はとてもそそられます。甥との性交が1回なのが残念。
彼女と甥っ子役の男優は、別の作品「息子のために会社社長に身を捧げる母」でも共演していてなかなか息も合っている感じ。本作では、ちょっと淫らな未亡人の叔母を彼女らしく演技しているのが印象的。50代とは思えない綺麗な体は熟女の色香に満ちている。無論SEXシーン以外の場面でも彼女の魅力が十分発揮されている。貴重な存在の女優さんかも。
ヤル気マンマンの甥「あたる」と、邪な欲望を抱く未亡人の叔母・・・まあ、内容はいたってありがちなパターンであり王道ですね(笑い)。安野由美サンは演技も上手で、切ない恋心(性欲かな?)の表情とかもソソられました。そしてセックスになれば、年齢を感じさせない容貌と、脱いだらビックリの乳輪に大興奮!!熟した躰もエロいし、貪るように咥え込むフ●ラ、濃い目のマン毛も卑猥でした。内容自体には工夫がなくて少々残念ではありますが(笑い)、可愛くて淫乱な熟女好きであれば買って損はないかなぁと思います。
2016年、安野由美一気目の作品。マドンナ主力女優による人気シリーズで2024年初時点でシリーズ最終作。叔母設定の近親相姦モノなのでライトな熟女節句を楽しむことができる。安野由美は台詞回しは今ひとつだが、セックスに入ると目がトロンとして一気に妖艶になるのが流石。性技も安定して上手い。浅野あたるのデカチンをフェラチオする健気が姿が本作の名場面。
安野さんの魅力は可愛らしいお顔に反してボーボーのマン毛、そして少し広がってるアナルです(個人的に)。演技力やエロテクニックも高く、この作品ではこれらの点が詰め込まれてます。特にフェラのシーンは魅了されてしまいます。ホントにエロい。