夫よりも義父を愛して…。 若菜奈央
出演女優
作品説明
ビジネス雑誌の編集部で働いていた奈央。企業家の取材に行った時、当時現役で働いていた徹と出会った。徹の包容力と優しさに奈央はすぐに惹かれていったが徹には妻がいる。それでも徹の傍にいたいという強い気持ちは消える事がなく、奈央はちょうどプロポーズをされた徹の息子と結婚を決めるのだった。その後、結婚してすぐに義母が他界し、隠居して暮らすようになった徹に奈央は覚悟の想いを告げるのだった…。
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若菜奈央、いい味だしてます！
前半、いつものおっとり口調で小澤にぐいぐい迫る若菜奈央がいいですね。昼寝をしてる小澤によりかかりスーツ姿でオナるシーンは新鮮でした。トータル、抜けます。
変態嫁に篭絡される義父
変態嫁に篭絡される義父をオザワさんが演じています。さすがベテランの安定感です。舞台はよく使われる玄関が引き戸の木造民家。00:30:38嫁の誘惑を拒否したため手を縛られてしまいます。00:59:39１回だけの約束の性交で射精、少し元気がないかな。01:14:00俺はもう中途半端はやめる…と嫁を喜ばせる。01:37:27木造民家の２階廊下で立ちバックで挿入。アングルがいいですね。01:56:33正常位から射精。やっぱり勢いが弱いかな。最後にこれからどうなるのでしょう…というシーンがあって終了。
脚本がいい
編集者として取材対象のオジサン企業家に惚れてしまったが相手には妻が。側にいたいがためにブサイクな息子と結婚したが、間もなく義母が他界。邪魔者はおなくなったとばかりに嫁は義父に迫っていく。たぶん女優自身も年上好きだと思うんだけど、女の情念がこもった目つきで義父を見る目がすでにエロく、カラミにも熱が入ってる。ただ、アップにするとカラコンがちょっときつい。しゃべり方もセリフが下手と言うより元ギャルな感じで元ヤンが更生してちょっと無理して敬語使ってる感じなので、そういう役どころにすればよかったのに。ちょっと役柄のハードルが高かった感じはある。この作品のすごいところは、義父に迫ると決めたときからすでに夫は眼中にないこと。夫は家族に入り込むための道具に過ぎなかったということを隠そうともせず、裏切ることに罪悪感が一切ない。別にバレても構わないというのが全編通して演出されてて、女の腹の座り方にすごみがある。最後は夫を捨てて義父のもとに転がみ事実婚状態になるんだけど、さすがに夫も気づくわけで、屈辱にまみれながらもしょせんは2代目ボンボンに過ぎず、実質的権力者である父親に逆らえなくて耐えるしかない夫を嘲るように妻が見限るところまで、陰でコソコソ義父と浮気してますみたいな寝取られものとは一風違ったドラマ性が高評価。とっくの昔にマンネリ化したヌルい和姦ものとしか思ってなかったけど、割と新機軸な感じで新鮮に楽しむことが出来た。
ハマリ役だけどセリフがねぇ・・・。
物語は進行的に内容的にも無理がなく、ワケアリ男女の秘め事といった妖しい淫欲を描けていて良かったです。背徳感を抱えた男女のまぐわいという雰囲気が秀逸です。セッ●スはモチロンですが、若菜奈央さんの妖艶な表情や仕草なども最高でした。特にベロキスはエロかったな～。指舐めも卑猥だった。肢体の美しさには、もう溜息しか出ません。あ、抜けたから出たか（失礼！）。ただ・・・若菜奈央さん、兎に角セリフがねぇ・・・。長編ドラマ作品である以上、セリフ回しのテクニックは必須条件でしょう？ でも、いくら若菜奈央さんのセリフが致命的にド下手だからと言って（失礼！）、この作品はキャスティング的に他の女優は考えられないんだよなぁ。それくらいハマリ役でエロかったです（セリフ以外はww）。という事で違う意味でムズムズする場面が多々あるけど、その辺はどうぞ我慢してご覧下さい。
脚本と見栄えは最高！
若菜奈央・・・やっぱエロい体してるね！チラリズム誘惑なんか、溜まらないまた嫁と言う立場で、義父を拘束し逆レ●プ的なプレイで犯しちゃう感じも興奮度MAXです。こんなエロい嫁に溺愛され、Hまでしてくれるとは、羨ましいですね！あとは、若菜奈央の演技力だけですね・・・・
絶品ボディー
若い男よりオヤジの方が好きだなんて，普通は，あり得ないけど，人妻に扮した若菜奈央が，夫より義父を愛してしまう内容です。奈央の絶品ボディーは，義父のチ○ポを狂わせ，ついに親族相姦，フェラ＆ＳＥＸ。美乳，美尻・・・，マジでいい体！！お互い貪るように絡み合い，奈央は，お口とオ○ンコで，年季が入ったチ○ポを味わい，性感ＭＡＸ，喘ぎイキ。最近，ＡＶに出まくっている若菜奈央。エロ強いし，いい女です。
若菜さん、思った以上に良かった
義父ものでいつもと逆パターンを双方がどう演じるか注目しましたが、なかなか良かったと思います。ただ演技力がそれ程必要としないような脚本・構成になっていたような気もしますが。いずれにしても十分楽しめましたが、若菜さんこのとき少しぽっちゃりでしたね。(笑)
