やはり雅さやかはエロい逸材でした。清楚系としてAVデビューし、それでも垣間見えていたエロさが今夜大爆発。「アソコが狭いんで、Hがちょっと怖いんです」そんな言葉と裏腹に、熱い接吻とネチっこい愛撫に快感の波が押し寄せ理性崩壊で絶頂三昧。部屋に響くアエギ声に男優もハードピストンで応戦。「こんなにセックスがキモチいいなんて…」彼女のターニングポイントとなった作品を是非ご覧ください。
このシリーズのファンなので定期的に購入してます。女優さんの魅力満載です!
パケの表側の切り取りスチールを大分前に見た事が有って、”なんて美しい女性なんだろう” と思い、誰だかも知らないまま自前パソコンの壁紙にしてたりした。このシリーズ作品を細かく見渡してて偶然にさやか(香椎りあ)さんだと知ったが、AV女優さんだとかは想像もしてなかった。やっと見つけたと、その時は大きな安堵の溜息をついたものだったんだけどな(笑)。そう云う意味でこの作品を購入したが、良し悪しは問わない、兎に角も憧れに近い感情を持った女性(ひと)が、あまっさえ行為をしてる、がっかり感というか複雑な気になった。多数の出演作品がリリースされている物の、妙な満腹感が生じてしまって、りあさんを追う気にはなってない。
これも、自然体なセックスな感じがした。好みもあるが、この感じの女性のセックスは、こんな感じなのだろうと、想像させられる気もする。
絡みは3回。1回目は玉木。男優はピストン激しめでほぼ休まない。やりたくてしょうがない感が伝わってくる。2回目はガレッジセール川田みたいな男優。だらだらした絡みなのに体位変える度に休み過ぎの脆弱。濃密=キスしまくればいいという解釈のアホ。3回目は大島。こいつは一番激しくなる射精前で必ず女優に被る。一番の抜き所で画面に映るはこいつの背中…真性の老害。
さやかちゃん頑張ってます。濃厚な絡みが続きエロいです。ただ、作品としては単調なんですよね。カメラアングルもイマイチですね。
前回同様、使えるのは玉木だけ今回が貞松がいるから若干マシだがそろそろこれも飽きたなメインは何も話す事はない。問答無用のパワーボムだ女優さんはちょっと喘ぎ方が単調かなしかしエスワンはこれ以外ろくなシリーズがないね・・・あまりチョイスしないはずですわいい女優さんはいると思うがこれで知る女優さんが多いし他の作品は全く見ないから、もうちょっと正統派な作品を。
パケ写は神ですが、実際は違う人に見えますね。内容は悪くないと思いますが、違いすぎます。