東京近郊の某温泉地に、レズ温泉は存在した。その某旅館に存在する女性は、自らはレズではないと言い張るのだが、言葉巧みに旅行に訪れた女性達に迫りレズの世界へと引き込んでいく。女性同士だから理解しあえる性感のツボや、女性同士でしか味わえない滑らかな肌と肌の感触とやわらかい唇が触れあう、甘く柔らかなキス。ここに訪れた女性はレズっ気がなくても皆、深く深く快感に溺れていってしまいます。
へそピアス女がいたので、その地点で低評価。カメラが寄りすぎで、ドアップの絵ばっかり。カメラマンが下手。真剣に演技する気力のない、気の抜けたギャルみたいな女優ばかり。湯船が狭すぎ。ジャージがダサ過ぎ。いいとこ無しでした。
女優が美人。ストーリーは只温泉でレズを見つけ、レズに誘う、普通のカラミ。