教育改革により、新しく必修科目となった「淫語」。去年までは神波多一花先生がこの学校の初代淫語教師として教壇に立っていたが、惜しまれつつ寿退社してしまう。それ以来、全国的にも淫語という教科に強い学校はまだ少ないこともあり、神波多先生ほど優秀な先生はなかなか見つからない…。しかし、めげずに全国を駆け回った結果、最高の逸材にめぐり会う。それが文●●●●お墨付きの一流淫語教師なのです!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
男優と並ぶと、背丈もダイナミックである事が判明する「ゆり」嬢。云わずと知れた、超肉感ボディと、超絶的な色白美肌は秀逸。故に、半裸でも着衣でも充分にエロかった。とは言え、本番が1回で疑似という内容では減点となってしまう。
憧れの二階堂ゆり様…それも女教師役だなんてハマりすぎです…いろいろと見どころはあるんですが、そもそもゆり様のスケベなポテンシャルがいたるところで存分に発揮されていて素晴らしいです。フェラで搾り取った生徒のザーメンを自分のまんこに塗りたくって、膣内にズブズブ差し込んでオナニー披露しちゃうスケベっぷり。黒タイツでの足コキ時も様々な攻め手のバリエーションと、淀みなく流れるような淫語使いに完全に精子搾り取られちゃいました。ラストのセックスも圧巻のリードで、こんな淫語まみれにされながら腰振ってたら本当に脳みそシビレて頭おかしくなりそう…男優さんが心底うらやましい。ということで、肝心な淫語についてはかなり良くって、誰かに言わされてるというよりも、自分の中から自然に湧き出てきてるという感じがするその淫語の語彙力に終始興奮させられっぱなしでした。
淫語は良いが、工事の音が気になるかも…。環境も大事です。。。
淫語レベル最上位本当に流暢に出てきます。体も素晴らしいし買って損なし。あと我慢汁をカウパーっていう女性はマジでエロい。