アートビデオのレズスカ(レズのスカトロ)企画「エネマの天使タチ」の第2弾。「女医」「看護婦」「女子校生」というのがこのシリーズの「基本構成」のようだ。女子高生役は前作に続き、スカトロ界のロリータ姫「岡本奈々」。どうやら、前作でケツの穴に「マジックペンのキャップ」が刺さって以来、「アナルプレイ」の虜になったようである。さすがにひねり出すウンコの量では女王「倉本安奈」に遠く及ばないが、その「可憐さ」はスカトロ界でも随一である。全体的に女優の質もレベルアップしているが、プレイ内容的には前作の「焼き直し」の感は否めない。「ハード過ぎないスカトロ」が観たいというユーザーには十分おすすめできる。とにかく、「岡本奈々」の魅力に尽きる。
女子高生役の娘は、顔も素人っぽくてオドオドしてて、貧乳でいいですね。その娘を女優さんが股間に顔を埋め、さらに脱糞させたあとの股間をひたすら舐めて、というシーンがハイライトかな。
むさい男優は出てこないだけでも幸せです(笑)ただセリフも棒読みでストーリーや言いたいことはなんとかわかります。女優さん達がスカトロ好きなんだなと、思うようなほんわかしたプレイでよかったです。おむつ排泄シーンが下痢というか水っぽすぎで、少し残念ですが。
レズスカプレイがかなり展開されて行きます。男優さんは出演ありません。スカトロプレイはラストにちょこっとあります。オムツプレイが1番の見どころでしょうか。画質はそんなに良くありませんが女の子同士の変態プレイはそそられるものがあります。