同じバンドのベース‘あずさ’のことがずっと好きだった。でも同じバンドのボーカル‘テル’と交際していて、二人が幸せになってくれるならと気持ちを隠してきた。バンドが売れ始めるとテルは浮気三昧であずさのこともバンドのこともおざなりになっていった。悲しみ落ち込むあずさをみているのが辛くて「俺が守ってやる!俺が幸せにしてやるから!」俺は略奪を決意した。ベースとドラムは一心同体…リズムも相性も最高だった。
今回が初演技の作品ということで本格女優の道を歩き始められております。初めてにしてはNTRものを演技きっておられ見応えがあります。とても可愛い東雲あずささんの演技と絶頂しまくりのエッチなシーンがとてもよく撮れた作品だと思います。
前作で若干の切なさを感じたのと対照的に、少し前向きな感じを受け取りました。「自分勝手」ね。相手を自分にとって都合のいい存在だと思っていた節は、僕にもあったかもしれない。かと思えば、逆にカモにされていたこともあったんじゃないかと、色々考えてしまった。好きな人には心から「ありがとう」を伝えたいし、ぎゅっと抱きしめてたくさんキスしてあげたい。そうありたいと思うけど、それも相手や場合によっては迷惑かもしれないし。難しいやね……東雲さん、イクイク連発している声も可愛いし、仰向けのときの顔が色っぽいね!
あずさちゃんの可愛さはもちろん彼女の初演技が凄く上手くて本当に演技初めてかとびっくりしました(o≧▽゜)o
ドラマものではあるものの、この女優さんしっかりドラマの演技も出来るし、絡みになるときわめて敏感で自然な感じでイキまくるから好感である。だけどカメラアングルが最悪。絡みは3回からみはあるが、抜き挿しシーンは数えるほどしかない。ただ横、斜めを何の考えもなく淡々と映して終わる感じで、興奮よりイライラしか残らない。これはAVではなく、ロマンポルノって感じ。ドラマをしっかり作るのもいいが、AVとして売り出しているなら、AVとしての絡みがまず第一で、その上でドラマを作るべきだと思う。この女優さんの次作が観たいから☆1つつけたが、監督はじめ製作陣にはAVとしては☆はまったく付けたくない
三角関係といいながらも、ハメている男優はずっと一人。しかも結合部を全く意識していないセックスをしていて、不快感が募ります。最後の方にやや結合部が見えるシーンもありますが、こんなクソ作品ばかり作っていたらAVをオナニーの友にするユーザーなんていなくなっちゃうよ。