義父に犯●れて… 美嫁いぢり 芦名未帆

義父に犯●れて… 美嫁いぢり 芦名未帆

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
6件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2012年2月24日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

父親・雄隆が一代で築き上げた芦名コーポレーションの跡取り息子・圭介と結婚した未帆。会社でも家でも雄隆のワンマンぶりは激しく、圭介も未帆も逆らう事が出来なかった。そんなある日、未帆は義父にあたる雄隆からある事を頼まれた。それは趣味として始めた写真のモデルをしてくれないかという事だった。いつもは絶対的な暴君のような振る舞いで周囲を圧倒している義父が、その時に限ってとても優しく接してきて…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

6
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ブラの柄が良い

最初の絡みでヌケる。女優の表情と着衣から色気が漂う。立ちバック:はだけた服から白と薄いピンクのブラが見える。ブラの上から優しく触り、ブラをずらして、綺麗なおっぱいを揉む。騎乗位→正常位で腹射。個人的には綺麗なブラに発射してほしかった。やはり、色気のあるブラと綺麗なおっぱいで興奮度が変わる。ブラの柄で逝ったと言って良いくらい。

★ ★ ★ ★ ☆
義父の性奴●の感じが良く出ていて◎

芦名未帆さんスタイルよくて顔もきれいですね。今回は義父(笹木)から写真のモデルと称し見所前半~ソファーでパンテイ脱がされ...バックで手マン.次イラマチオ→立ちバック→背面騎乗位..顔の表情も中々いいです→興奮。フィニッシュは正常位で→ザーメン腹射。(顔射なら尚良)中盤~レオタード姿で電マ攻め+階段でローション掛けられ肌色の固定デイルドで強●オナニー&イラマ.立ちバック...よい。終盤~和室でスケスケのエロ下着で色々な体位で犯●れます。芦名さんが義父に犯●れる時の顔の表情が何とも切なくて+台詞.フェラやfuckの演技も良かったです。夫は父親に逆らえず存在感がありませんでしたね。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
内容が単調で、嫁の抵抗も中途半端

会長息子と結婚した嫁が同居している義父に犯●れる話。息子が父にはペコペコで、嫁には高飛車に出るという嫌な性格。ある日、息子に昔写真が趣味だったので、嫁を撮影したいと頼んだようで、息子はそれを安易に認める。結果、父は息子にも承諾を得たという形で、嫁をモデルに写真撮影に入り、嫁は徐々に如何わしいポーズをさせられた挙句、パンツを脱がされ、愛撫を受けたのち犯●れてしまう。最終的に、父が被写体として嫁しか撮らないとか、言ったところで漸く事態を飲み込むが、父には逆らえず、公認の元、嫁は父に捧げられる。ラストに嫁がお掃除フェラまでするところで、完全に堕ちているという具合。義父とのセックス二回とつまらん内容に、写真の被写体と言う淡白な内容。未帆さんの魅力としては、余りに中途半端なストーリーなため、引き出し切れていない。他の義父嫁相姦ものの方が面白い。

★ ★ ★ ★ ★
強者に支配される弱者の哀しさ

不況の中、主人公夫婦は一見セレブな生活を送っているが夫に生活力はなく大企業の創始者である義父に養われるだけの存在。義父にとっては息子夫婦は所有物のようなものであり、支配者としての力を使って息子から嫁を奪う。表向きは趣味のカメラのモデルにするという建前なのだが息子が次第に虫けらを見るような目で妻を見るようになり、実態に気づいているらしいことが分かるが、自力で生きていく自信がない夫は見て見ぬふりで妻を見捨てる。強者に奉仕することによって生かされるしかない弱者の惨めさがしっかり描写されており脚本の質が高い。自立した生活を夢見ながら義父の奴●に堕ちていく人妻を演じる女優の演技力もエロさも申し分ないし、男優の演技力もなかなかで完成度は高いといえるだろう。

★ ★ ★ ★ ☆
いぢりでなくいじめですな

一言で言うとそこまでやらないといけないのか、が率直な感想。最近の本シリーズ、夫認知パターンが多いが、これで結構引いてしまう。父の会社に勤務する夫なら、左遷などをネタにいぢる程度で十分盛り上がると思うが。本作など、最後は義父とのセックスの後、下着姿で義父とともに嫁が夫の前に出てくるというエンディング。今回の女優さんなど綺麗な色白のボディーに美嫁いぢりにぴったしの声色の方で、台詞回し、演技、絡みの反応もいいが、夫認知の展開はマイナスに作用していると思うが。これだと「いぢり」を通り越して「いじめ」ですよ。

★ ★ ★ ★ ☆
夫は見てみぬふり

絶対的な権力を握る父親と同居する息子夫婦。息子は今の恵まれた生活を続けるために、父親のご機嫌取りさえする。妻にも義父の機嫌を損なうなと強く言い含める。妻は義父の毒牙にかかり夫に助けを求めるが、夫は知っていても知らないふり、いや、見ても見ぬふりをする。シリーズ初期の三咲エリナの作品に似た作風だが、夫婦の性生活は描かず、あくまでも義父と嫁のセックスのみを描く。嫁が性奴●として最後にからむ義父とのセックスは、芦名未帆のランジェリー姿が卑猥でいいが、畳の間に布団が敷かれてのセックスというのは違和感がある。芦名は、気持ちでは拒否しながら、実際からむと激しく反応してしまうスケベな体の嫁を好演。