【公開調教】SMの飴と鞭 お仕置きされる性奴隷美雨

【公開調教】SMの飴と鞭 お仕置きされる性奴隷美雨

DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
2件のレビュー
再生時間
63分
配信日
2022年10月22日
ジャンル
SM

作品説明

美雨を仕置きした時の動画です。美雨は私の奴隷で、私に管理されています。美雨には自慰を禁止しています。股縄で生活させているので、我慢できず、自慰をしてしまいましたと、ある日、報告してきました。だから、仕置きしました。土下座で、謝罪する美雨の声は震えていた。仕置きだと告げ、スカートをまくり、尻をだし、鞭で叩く。それだけでせつなく喘ぐのは、お仕置きされる自分を意識してのことだ。着ているものを脱ぎなさい。はい、ご主人様…。いつものように、私によく見えるように、そして私が楽しむために、いつものようにゆっくり脱いでいく。飼い主の前で服を脱ぐとき、いつもの自分から、奴隷の自分になるために、こころも裸になるために、ゆっくりと脱ぐ。頭の後ろで両手を組んで足を肩幅に開いて立つのは、私がしつけた奴隷のポーズだ。六条鞭と平手で尻が朱くなるまで叩いた。仕置きは、真性のマゾである美雨にとって怖いけれど、嫌いなことではない。むしろどこかで待ちわびているのかもしれない。手首を縛り、吊る。その瞳は、マゾヒズムの被虐に潤んでいた。鞭を使いながら、白い体がうごめくのをじっと見ていた。いつもは、ふつうの主婦であり、母である私と、今の私。裸で、家畜のように鞭で尻を叩かれている奴隷の私。飼い主からお仕置きされている、飼われている私。それらを思うから、叩かれながら、体は昂ぶり、こころはせつなく、頭の中はからっぽになる。指でねぶり、寸前でとめて、何度も焦らしたのも仕置きだ。そしてしつけだ。それからいかせた。美雨は、解放も私の許可が必要だ。調教され、管理され、飼育され、所有されている奴隷の定めだ。そのことに悦びを感じるのはマゾの哀しい性だ。それからベッドにあげて、足を開かせ、解放したあとの女を私に晒すのも、奴隷の務めだ。女として、もっとも恥ずかしい、そしてもっとも美しい瞬間を、主の私に捧げる。もうしませんと誓わせて、ようやく許した。そしてあまく、責めた。舌と指で、なんどもいかせた。鞭のあとの飴は、あまい。痛いだけとかがSMではないだろうと私は思う。あまく、せつないSMだってある。厳しく、ときに優しく。温かいタオルを女にあてると、うっとりと、安らいだ表情をした。美雨の瞳に涙が少したまって、瞬きすると、すっと流れた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

製作情報

メーカー: あまいSM せつないSM
レーベル: あまいSM せつないSM

統計情報

2
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DUGA価格
SD購入 ¥1300
HD購入 ¥1500

価格推移

DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
まあまかな。

今回はこのシリーズ3作目のおしおきという事で期待して購入しましたがその理由がオナニーをしてしまったとの事で理由がイマイチです。もう少し奴隷のミスにつけ込むような設定を期待します。内容は美雨さんのお尻が赤くなるほど鞭を打たれたので満足しています。

★ ★ ★ ★ ★
お仕置きというエロさ惨めさ

勝手にオナニーしてしまったお仕置きを受けるというシチュエーションがまずなんとも淫靡でたまらない。股縄をしたまま後ろ手にされスパンキングされながら謝罪の言葉を言い続ける美雨さんの姿の惨めさがいい。また筆責めで寸止めを繰り返され悶える美雨さんの姿も惨めでせつない。