セックスまで見せてる女がナニを今さら…って思われるかもしれませんけど。でも、自分のキモチイイ!の為だけにするオナニーは、やっぱりちょっとだけ…見せることの恥ずかしさが違うんです。※この作品は、クラウドファンディングサイト「hanz」で資金を募り、その支援額で製作された、個人発信型のまったく新しいモノづくりのカタチを提案・実現した作品です。【起案者】椿かなり。全4編。
可能な限りプライベートに近い状態で撮影されたオナニー作品です。後半のインタビューはかなりリアルな物がありました。派手にギャー喘いだり、潮吹きをするわけでなく、リアルさを感じるオナニーでした。クラウドファンディングで製作されたということで気になり購入した作品ですが、価格と見合うかと言われると少し高いなと感じました。好きな人は好きだと思いますが、普通のオナニー物に見慣れている方には物足りなく感じるかもしれません。
クラウドファンディングで制作されたという作品で、興味をそそられた。つまり商品になっているということは、確実に出資者がいるってことですよね?で、実際に見てみて、この女優さんの顔も名前も実は知らなかったし、まあまあ美人とはいえ派手さもない。だけど相当ドスケベですよねぇwwこんなに私生活のオナニーを見る機会ってなかなかないし、興味津々ww自画撮りなので、素の状態が赤裸々に伝わってくる。ローターを当ててウットリ顔で「私、おもちゃ大好き」なんて言ってるプライベート感がリアルだし、電マのオナニーではかなりブチャイクな顔を晒して悶えている。声を余りだしていないのも現実味がある。最後の飲酒のシーンでは、顔を真っ赤にして酔いに任せて正直にオナニーへの思いや実態を生々しく語っている。エロいじゃん。まるでドキュメンタリーを見ているみたいだった。抜けるかどうかは個人差が大きいような気もするけど、面白かった。この作品を見た人は彼女に対して好感度を上げるんじゃないかな。