「だ…だめっ、オシッコ漏れちゃう!お願い、電マ…止めてっ!」スイッチもチンポもイレマクッチャウ!放尿するまで散々にイタブレッ!
女優は美人ではないが愛嬌があってかわいい。また結構ハードプレイもこなせる。企画もまずまずだがこの電マをつけて街に出るのは無理があると思う。
女を●すパンツ、昔も同じようなアイデアのシリ-ズものを見ました。こんなパンツはいて、マンコにバイブ入れたまま、アッチコッチに行ったら、膣の皮が蒸れて痛くて堪りません。快感などあるねはずなしで、不自然。最近、巨美乳とか爆乳が多い中、丁度いいオッパイ、ウェスト、ヒップ、仕草も顔も可愛い。猿芝居のマンネリ化した企画は× だが、南まりんは可愛いので☆3つです。
初作から変わらずの展開。プレイ先にことごとく仕込み客がいるのも相変わらず。そこを何とかしないと緊張感がないままになってしまう。
このマシンパンツのシリーズは、大沢佑香ちゃんの時に見て以来で、久しぶりに見ました。内容は、変わり映えしないどころか、むしろ悪くなってないか?この企画のメインはコンビニだと思うが、仕込みの客が声(心配&注意の声)かけ過ぎ。その度に中断するし、ヤラセ丸出しすぎて、まりんちゃん最後は笑ってた。(でも泣くよりはその方がホッとする)あと、カメラマン(監督か?)の命令があまりにも高圧的でムカついた。コンビニで流した涙は演技かね?そうは思えないんだけど。サディヴィレだからしょうがないんだろうけど、基本的に俺は女性に優しくがモットーだから、こういう作品は頭に来る。きっと、ドSの奴には堪らないんだろうな。