お尻大好きしょう太くんのHなイタズラ 紺野ひかる/星あめり
作品説明
学校の理事長の息子しょう太は、理事長の息子という権力を良い事に学校で好き放題やっていた。担任の星、保健の紺野のお尻が大好きでイタズラばかりするが、理事長の息子ということで強く言えない2人。そんな自由なしょう太は友達と手を組み美人先生2人とヤッてしまう。さすがに我慢の限界を迎える2人だったが、しょう太のセックスがかなり気持ち良いという事に気が付いてしまう。あのセックスをもう一度味わいたいと、2人の女教師がしょう太の心を奪うべく教師でありながらスケベな衣装を身にまとい悩殺して落とそうと計画する。
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お尻可愛い
ひかるちゃんの可愛いお尻がいっぱい見れていいです。お尻好きにはいい作品です！！ただ、最初のイタズラの時は3Ｐっぽく口内発射されますが、肝心の中出しレ●プ？の時には、もう一人は横で見ていたり多少押さえるだけ。せっかく男優二人を絡ませるのなら、３Ｐレ●プにして、後ろから責められながら、口をチ●ポでふさがれながら犯●れるシーンがほしかった。最後に中出しされる時もひかるちゃんは抵抗なく受け入れ。ここはひかるちゃんには「中はダメ！！」って言わせてほしかった。後半は完全に堕ちてエロエロモード。これはこれでいいですが、前半はちゃんと抵抗してほしかったなぁ。
うーん………
最初から通しで観て脚本の流れは理解出来たものの、この脚本だと、このシリーズのコンセプトと異なってませんか？あくまでも”イタズラ”を発端にしてエロいことに発展していくというのが醍醐味だと思うのですけど(ショタ的にも)展開として、報復レ●プに騙し討ちレ●プとなって、ご都合主義の自慰からのぐだぐだな奪い合い3Pとなると、ノリは他にありがちな流れですね。女優２人という状況を活かしたかったのは、判りますが、男優が２人居る必要性も薄く、後半の奪い合いに派生するなら、男優はメイン１人で、しっかりと女優さん１人ずつのシーンの後に、自慰対決はいいが、抜け駆け展開はバッサリ無くし、3Pでの比べ合いで男優を追い詰めるとなると女優が二人居る意味が素晴らしく映えたと思いますが…残念です。
コンセプトの基板が全く変わっていない
ボインしょう太に続いてお尻大好きしょう太のシリーズになってますが、両方のコンセプトは全く同じで女性の部分の視点を変えただけ。内容はゲスいかもしれないが、おっぱい好き、お尻好きの選択肢であってもいいじゃないかと思います。ただ飽きやすい傾向にあり、これはシリーズであるのが前提ですが、内容が２つや１つ違っていてもマンネリです。
女優さんが良いだけに残念。
このシリーズはお姉さんがショタにイタズラされるというのが最大の見どころのはずなんですが、そのイタズラが序盤のみ。そして中盤で二人でのオナニーシーン、これは本当いらない。この作品に入れるシーンじゃない。こういうのは他の作品で十分見れるもの。そして急に痴女になる二人…意味がわからない。散々イタズラされて最後に落ちるなら分かりますが、序盤少しイタズラされただけでオナニーして痴女って、構成が雑すぎませんか。しかも最悪なのはせっかく女優さんが二人いるのに、二人が同時にイタズラされるシーンが無いこと。二人が並んでオナニーしたり痴女で責めたり、何度も言うがこういうのは「しょう太くん」シリーズじゃなくてもいい、本当ありふれたシーンなんですよ。この二人が嫌々イタズラされるシーンがもっと見たいんです。
いたずらっていう程度じゃない
寝っ転がってスカートの中をのぞきながらしこっている半袖男ぶっ壊れすぎだろ保健室で2人がかりでチンポを咥えさせ後ろから尻コキ発射、口にも発射それで怒られたを根に持って更衣室に突入、押さえつけられて中出し望まぬ中出しの表情が最高な紺野ひかるだがアングル的に顔が見えないのが残念教室で長袖男が星あめりを襲い中出し職員室での謎の2人オナニーのあと性教育をすると口論に保健室に呼び出し足コキ＆手コキ、しかし星あめりに止められる更衣室でフェラ抜き、こんどは紺野ひかるに止められる最後は職員室での3Pとなり交互に挿入2人とも中出しただ娘はどちらも良い展開はおかしいが抜く抜かないで言うなら文句はないストーリーでマイナスにしたいがおまけでこの評価
お勧めはチャプター5
チャプター5の星あめり先生の開脚フェラチオが一番でした(パケ裏左下)。珍しくあめり先生が主導で、ショタを寝かせてフェラします。途中から、開脚フェラチオで、Tバック尻とフェラが同じフレームに収めているのがいい。そのアングルのまま口内射精フィニッシュです。凄く抜けました。残念なのはTバック全体にモザイクがかかるほど荒いです。
