古い在庫を鑑賞してみました。シリーズ3作目。2011年の作品ですが、結城みさと細川まりの共演、3時間を超す長編、綺麗なHD画質(1作/2作はSD版)、当時のタカラはいい作品を作っていたものです。二人は仲のいいエロ妻で、ダンナの命ずるままにオナニーに耽り、ダンナが差し向けた男達を貪り、夫婦交換4Pから濃厚なレズプレーと名女優ならではのエロシーンが満載です。もうこの共演は実現できない貴重な1作ですね。
まりさんは元バタフライ選手の筋肉質タイプ。みささんは癒し系のおっとりタイプ。タイプの異なったお二人をキャストした事で、今作の成功は決まっていた様なものです。当方最近みささんにズッポリとハマっていて、「巨乳、ムッチリ好き」を返上しないといけないかもと思っていますが、まりさんの様なガタイの良い女性も曳かれるものが有ります。お二人共に性的感受性も高く、体から滲み出る「艶」が有りますね。「どっちが変態か」というタイトルには、正直違和感を感じますね。だって、「変態」と言うより「どエロ」「ど淫乱」という方がピッタリですから…。お二人の共演は今後少ないかもしれませんが、当方がお二人の単体作品を購入していくのは多いと思います。
淫乱な女を楽しめる作品だ。性の欲望を満たしてくれるので抜けます。まりさんの舌使いは本当に凄いし、潮噴きもしてくれます。男を誘う目が厭らしくて淫乱な女の感じが出てました。
結城みさが好きで多くの作品をみています。とにかくエロくてよかった。