湯情・おんな二人旅 12
作品説明
女を理解できるのはオンナだけ…。失恋、裏切り、男性不信、男性との関係にトラウマを持つ初対面の女性二人が、一泊二日の温泉旅行へ。レズ専用サイト運営スタッフがナビゲーターとなり、女性への気持ちが本物か確かめたい素人女性・あおいを連れてレズ旅行に出発。恋愛話に花を咲かせ距離が近づいた2人。風呂で裸を見せ合い、キス、そしていよいよ性行為…徐々に緊張を高めたあおいだったが、女性特有の優しい愛撫に女性器をしとどに濡らし、絶頂を迎える。同性に目覚めたあおいは、そのまま夜も朝も快楽を求め合った。
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日常から非日常への案内
若い女性のどこにでもいる感じが、咲江さんの妖しげな誘いとすごくマッチしてるんだ。1人の女性が本当にレズビアンの世界に踏み入れていく気配が伝わってくる。ぼくはこの作品はとても素晴らしいと思う。性交する場面までが長いという声があるけど、それがどうしたっていうんだ？演者達の素の表情や声のパートがあってこそ(台本の有無はともかく)性交時の非日常感が出るんだと思う。それをゆっくりと楽しむ。すぐマスターベーションしたい人は別の作品を観るといいよ。
咲江さんも不完全燃焼？？
個人的に好みではないからか、若干の物足りなさを感じています。緊張というより無愛想という表現が合う感じのコでしたね。内容もどちらかでいうとまだ同性愛者という結論には至っていないというパターンでしょうか。脱衣所で愛撫されるシーンは良かったのですが、すぐに布団に行ってしまったのが残念です。
典型的手抜き温泉旅行作品
とにかく、女優が二人で旅行している“だけ”のシーンが長すぎる。絡みより長かったのではないのかな？我々はAVにはエロスを求めるのであって、女が二人で歩くだけのシーンは求めていません。絡みが始まっても、カメラアングルが悪く、顔のアップ、局所のアップばかり。見所を見つけられませんでした。
ゲストはマアマアです
ゲストの女優は美人で良いキャラを持っているが、しかしイマイチ積極性が無くカラミもおざなりに終わってしまった。咲江はいかん。もう少し美人度を上げてあのだらしないしゃべり方はマイナスです。
