団地の午後にはひと気がない。窓を覗けば、ガラス1枚挟んですぐ傍に女が寝ている。鍵は…開いている。進入成功。あっけなさに大胆な気分になる。近くに寄る。いい匂いがする。…!起きた。まだ夢の中なのか、胸元を大胆に見せてうつろな瞳でこちらを見る。その姿で最高に発情した俺は…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
こういう状況で、指を唇に当てられて黙らないですよもう少し、いや、もっと抵抗するはずシチュエーション的にありえない