付き合って3年、ボクには結婚間近な彼女がいる。新居に引っ越す準備中、彼女の部屋の片隅から見慣れ無いDVD…何だろうと見てみたら予想もしなかった映像が!バイト仲間との飲み会で、どんどん泥●していきぐったりして抵抗もままならない彼女の服を複数の男たちが脱がし、触り、舐め、挿入し、次々と精液を中出し、何人もの男が犯していく…あまりにもショックな映像…だけど乱れた彼女の淫猥な姿に勃起が止まらない…。
まず最初の子。清楚で台詞回しも自然。その清楚感とのギャップが著しい絡みがすばらしい。婚約者とのSEXが不満なのか同僚たちに喰らいつくようなSEXを展開します。大変GOOD!二人目はイヤイヤ感が出すぎて評価飛ばします。三人目は言わずと知れた川越ゆい嬢。抜群の演技力とマジイキを彷彿させるSEXをします。公民館シリーズで見せたアノ実力はゆるぎません!この手の作品は演技が大根だと一気に冷めてしまいます。会話からイタズラ、カラミが本当に楽しんでるかのようです。すばらしい!!そして一番最後が見せ場です。みんなに中出しされたあと、カメラに婚約指輪を見せつけ彼氏にお詫びします。その最中、再勃起した一人にバックからイカされます。それもまた彼氏にあやまりながらイッてしまいます。挙句の果てに手に付いた精液を見せびらかします。ここで大噴火です。この作品で☆五つ付けた理由は1番目と川越嬢の悪びれずSEXを堪能しているところです!「あんだけ楽しんで気持ちよくなって何がごめんなさいじゃあ~!!」って言いたくなります。みなさんも彼女たちの婚約者になりきって是非ご覧下さい。
全体的に良いのですが、一人目のラストで中出し報告中にリビングの彼氏のシーンに切り替わってしまうのが非常に惜しいと思いました。シリーズ化する際には中出し報告のところを是非ちゃんと撮ってほしい
寝取られ物と言っても、女の子がノリノリなので好きでやっていることになるんですが、その様子が可愛くて溜まりません。要所要所で婚約者に謝るのですが、どうみても楽しんでいて罪悪感ゼロなのが寝取られた側からすると悔しいかもしれません。寝取る側に回りたい内容です。
巨乳でかわいい女の子が、ノリよく複数の男にいたずらされ犯●れます。おっぱいをよく揉まれていて、かわいい女の子の笑顔も見られるなかなかの良作です。
自分(視聴者)が見るのは基本的に彼女の寝取られ(浮気)映像。画面に映る女優を自分の彼女と思えば興奮できます。
3人女の子達が別々の独立したパートとして出てきます。どのパートもバイト仲間な男達に酒を飲まされて、ほろ酔い気分で服脱がされ、ビデオに撮影されながらエッチに突入するものでした。どの女性も、結婚間近とは思えない位かんたんにエッチを許して中出しもされても怒らない点、実際にはあり得ないけど、架空のシチュエーションとして人の彼女と楽しみたいと思話せる作品で★4としました。シリーズあるならまた見てみたいですね。
女の子は可愛くてシチュエーションもよかったのですがもう少し抵抗感があってもよかったんじゃないかなと思いました。
お酒のも進みノリノリでエッチに発展していく様子は変わらずといったところです。若干グダグダ感はありますが前置きとなるトークシーンも長すぎずストレスもあまり感じませんでした。出演者のレベルも良かったと思います。個人的には2人目のコに期待したのですが、内容としては1,3人目が良かったです。特に3人目の演技には良い意味で疑問に思いました。泥●状態と快楽の境界線を演じているシーンはどこまでが台本なのでしょう。演技指導もあるのでしょうか。台本によるものであれ演技力によるものであれ、その1シーンだけでも興奮しました。
川越ゆい/美咲かんな/。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
最初の、ゆいちゃんは明るい活発な女の子。ミニからパンティー諸見えで脱ぐ前の方がそそられる。但し、ヤリマンとしか言い様がない。二番目の、りなちゃんは大きな目をした可愛い子。僕はこの子が一番好きだ。りなちゃんだけは「いや」「だめ・・」をずっと言い続けて、一応、抵抗したし、罪悪感はもっているようだ。大きな目がものすごくセクシーで一番興奮した。三番目の、さくらちゃん(川越ゆい)は一番セクシーで特にイキ顔がすごい。しかし、これだけ貞操観念のないヤリマン女を犯しても、これは寝取りでも、寝取られでもない。僕の好みから言うと星3個、でも女の子が皆可愛いからおまけの1個を付けちゃった。
こーゆーシュチュエーションものは、視覚刺激ではなく脳刺激をどこまで演出できるかの勝負だと思うが、そう考えると前半の前フリ設定が甘い。まずターゲット女性以外の女の子の露出が極端に少なく、楽しいグループ飲み会の設定が自然に演出しきれていない。そして前半エロ要素入れ過ぎ。エロフラグが必要以上に立ち過ぎていて、コレによって前半と後半のギャップが薄く、競合作品と比べ刺激レベルが見劣りすると感じた。結局、視覚刺激と女優の質に頼る作風では、このシュチュでのメガヒットは難しそうと感じた。