水卜ちゃんが童貞さんと初遭遇!!「ほんとに私なんかでいいんですかね?」と謙遜しつつもやさしくリードして筆おろししてあげる♪童貞男子たちにまじまじとマンコを見られ恥ずかしそうにする水卜ちゃんだったが、「私がハジメテになってあげるね!一緒に気持ち良くなろう」キスしてあげたり、マシュマロおっぱいを触らせてあげたり優しい母性丸出しで接してくれる!5人の童貞さん相手に一生懸命筆おろし!!
童貞物とうたってるがただ単に男優が童貞キャラを演じているだけの様で全然、面白い水卜さくらちゃんの個性を完全に殺している作品すぐに売りました
この手の作品によくあるパターンだが、4人目の男優のキョドり演技が過剰すぎて萎える。そのくせフィニッシュでは絶叫しながら潮を盛大に吹くので、男の潮吹きを見たくない自分としては二重にキツい。すごくタイプな女優さんだしお風呂エッチはシチュエーション的には大好物なので、音声を消して観なければいけないのが非常に残念。
水卜ちゃんも可愛くて良かった童貞さんも水卜さんも両方ウブなん感じで
この女優のファンだが筆おろしネタに魅力を感じない私の感想としては微妙。女優は好きでも内容が自分に合わないと見なくなってしまった。
ミトちゃん通算25作品目=3年目突入(VRとIVを除く)で、女優としての転換期でもあるのか、パケのキャッチコピーは「水卜ちゃん史上一番母性溢れるセックス」。デビュー時の初々しさが良くも悪くも多くのライトユーザーの印象に強く刻まれているため、いずれ筆おろしモノを出すのはAVのお約束として、このタイミングで必要な作風なのだと推定します。本作は、企画モノ作品で見られるこじらせ童貞を主人公にし、彼らの人間的成長を見届け、視聴者の甘く苦い思い出と共感させるような作風ではありません。単体作品らしく、あくまで視点はミトちゃんに向いています。普通にミトちゃんのかわいさやコスプレを楽しむ作品だと思ってゆる~く楽しみましょう。唯一本作の特徴はミトちゃんがゴムを付けて外すところ。以下は各シーンの流れ。[1]22歳アルバイト最初はスタンダードな初体験。発射済ゴムを「持って帰っていいですか?」「記念に?いいよ(笑」というやり取りに爆笑。キス[A]→愛撫[B]→本番[C]というオトナの階段ではなく、神乳ミトちゃんらしく1/2/4シーン目はB→A→Cの順で、まさにAVという感じ。[2]20歳大学生おっぱい好きで授業中もノートにおっぱいを描く「母親のおっぱいしか触ったことがない」変態に合わせ、ノーブラ&ニットのミトちゃんの着衣巨乳がいつも以上に協調され、画面では爆乳クラスに見えて驚き。授乳手コキ中に果て、卒業できないまま終了という可哀想すぎる謎展開。[3]23歳介護士「初恋の文系少女と初体験、という設定で筆おろし希望」。時代を超越した眼鏡+セーラー+三つ編みに青春風BGM。筆おろしというよりイメクラ。[4]33歳会社員「一緒にお風呂入りたい」乳首敏感なドM。ミトちゃんも本作唯一の言葉責め。バイズリで果ててもシゴき続けて漢の潮吹き。この時のミトちゃん本当に楽しそう(笑)4シーン目も卒業出来ず![5]22歳大学生あえて画面を粗く暗めにして素人ナンパ系作品風に撮影。せっかくの筆おろしのはずがゴム着中イキではなく、ゴム外して胸に発射して「童貞卒業おめでとう」と意味不明ですが、これはMOODYZおよび同系列のお約束らしい。ところでこのシーンで着た極小ビキニにセーラーを足した衣装、特典の生写真やTwitterのオフショットでは見れましたが本編に登場せず。その衣装はどこへ???
最後の男優がバックに慣れてきて激しく突いてそうそこと言ってイってしまう乳揺れが激しい
あら、顔に似合わず、爆乳。こういうギャップ最高。いいね。この女優さん初めてみた。
水卜さくらはほぼ身体をじっくり鑑賞する観かたをしているのであまり絡み自体にエロさは求めなくなった。が、企画上男優をリードする作品となれば別。普段はマグロ気味でもこう言う企画の時は積極的でとても良い。水卜さくらに限らずだけどマグロ系の女優は筆下ろし、逆ナンなどが逆に輝く。
水卜さんが抜いてくれるとは。意外なセックスです。ホントに可愛い。
分かっていましたが全員見たことある男優でした。3人目はもう童貞モノで見かけすぎです。筆下ろしドキュメントと題するならばちゃんと素人の童貞を使ってグダグダになってもいいから卒業させてあげるのが本筋だと思うのは私だけでしょうか。
昔からよく言ってるんだけど男優が最近よく見る芦田 藍井優太 キルヒこと細田になってるんでかなり買ってる男優なんで何故こんなしょぼ設定で絡まないといかんのかと顔モザは入ってるしほんとに残念な業界だなとこのへんの顔バレしてる男優はコイツだなって分かるはずだしあまりにつまらんと作品としてまずいと思ってるのか一体どういう意図で作ってるんかね要はもっと違う作品でちゃんと絡んで欲しいって事無駄遣いです
文系女子という、設定要素あるのかな?と思ったんですが、ありました。おさげ、セーラー服、メガネ。このシーン、この作品の流れでいるのかな?と疑問に思いました。そのシーンのロケーションもあんまりはまらなくて。全く別のお風呂のシーンは良かったです。