「愛する人の為に生きると決め、そのための苦労をいとわない健気な女。そんな女を突き落とし、性奴●として味わいたいのだがね」…マニアからの依頼を受けた岩岡が目を付けた女。それがプロポーズされ幸せの真っただ中にいたOLのサクラだった。マニアの生贄となり、排泄までも管理され…。疼くカラダ、憎しみと服従。…そして、強要される公開羞恥!
引き締まっているうえに、ほどよいむちむち感のあるエッチな下半身。そんなカラダとは不釣り合いな、小さめの丸顔と横に流したポニーテール。「立ちんぼ放尿ショー」以外にも扇情的なシーンをひとつ。リモバイに疼くオマ○コを他人棒で鎮めることを許されたサクラは、行きずりの男を誘惑してベッドイン。握りしめていた貞操帯のカギを渡すと、男を漁る変態と囁かれ、恥ずかしさのあまり手で顔を覆う。ベッドサイドには外された貞操帯と、彼に抜かれたであろうリモバイが…次の調教シーンで、いよいよ「貞操帯性奴●」として完成させられ、ラストは下半身丸出しのまま、呆然と突っ立つサクラ…本当にプロの役者さんのようです。すわんさん、素敵すぎます!(≧∇≦)
挿入したバイブやローターを貞操帯で塞ぐことは、M女性を調教する場合に、ある種の憧れではあります。ストーリーもしっかり組まれていて、パイパン中出しも自然と描かれていたのは及第点です。惜しむらくは、性奴●のご主人様が誰かを恋人に知らしめる為に、目の前でのご奉仕で締めてほしかったですね。
ドラマものが少ない女優さんだけどかなり演技が上手で凄く表情がいい。M役がハマる
このシリーズ、何年かぶりに見ましたが、だいぶ作風変わりましたね。独特な世界観というか、現実離れした妖しげな雰囲気の作品。ちょっとギガの世界観に似てると思ったのは俺だけでしょうか。この難しい世界観を迫真の演技で演じきった女優さんは見事だと思います。体の自由が効かない設定の中での絡み、妖しさ全開のエロい表情、最も憎い男に奉仕する時の憎しみの表情や、それでも感じてしまう絶頂の演技など。プロの役者みたいなクオリティ。白鳥すわんの顔も体も綺麗で、かつエロいので、AVとして充分成り立ってます。男優の河村、滝本もいい味出してます。個人的には鈴を舐めるシーンが激エロかったです。あれはもう少し長めに見たかった。ただ一つだけ言うなら、貞操帯、あれ女の感度を高めるというよりも、放尿メインで使われてますよね?個人的にはそこだけ引っかかった。
なんと言っても白鳥すわんさんがいい・・よくわからないストーリーであるが、彼女でなりたっている・・感じ。すわんさん・・きれいなからだ・・陵●向き・・これからも責められる彼女を見たい。
ただの貞操帯ではない小便の穴が塞いである。鍵で開けなきゃトイレに行けない。排尿まで管理されてるから貞操帯を装着させる歓びがあるのに小便の穴が塞いであるのは逆につまらない。ただの貞操帯ではないハサミで切れそうな貞操帯ががっかり。遠隔ディルドローターを貞操帯で塞ぐ優越感があっていいがストーリーが邪魔に感じる。
アタッカーズの長寿シリーズの白鳥すわんさん版。姓も名も白鳥(笑)サングラスの市川哲也氏に…。色白綺麗なスレンダーボディ。何らかの効果で動けない身体を…。乳首を摘まれ舐められ吸われる。パイ◯ンの洞窟を責められ◯される。貞◯帯を装着されオフィスでの羞◯。このシリーズに似合ったキャラでありなかなか楽しめた。
中々しっかりしているシナリオ。結局女優の演技力がモノを言う。絡み自体は普通でそこまでエロくなく、内容はパッとしないが女優の演技力で悲壮感がしっかり伝わってくる。
演技力ですねぇ。主人公の哀しみ憎しみ辛さを、とてもリアルに演じてる。初めて貞操帯を装着されて、リモコンバイブを使われたときの反応が、これはとんでもないものを装着されてしまった感が良く出ていました。白鳥すわんさんの作品を探してみようと思います。
白鳥嬢、特段の美人というわけでもないのに、妙に引き付けられる女優です。なんだろう?醸し出す雰囲気が薄幸な感じがするからだろうか?泣いている顔、辛そうな顔にM性を感じるからだろうか?バレエで鍛えてきたからか美乳美尻、美肌の綺麗な身体。カメラアングルが良いのか、そうした女優の良さが十分に引き出されている。泣き出しそうな喘ぎ声はそそる。ストリッパーとして活躍されているようだが、もうAVには出ないのだろうか?注目している女優の一人であるのだが…