グラマーな二人の共演がなかなかよかった。絡みは3回で、その間に一回ずつのそれぞれのオナニーシーンといった構成で、二人の女優を公平に扱っているような印象。個人的には堀口奈津美の黒パンスト姿にそそられる。一回目はそのパンストを破って、風間ゆみがもっぱら責める側なのも良かった点。それから、小道具なしというのもちょっとしたストーリーを持つこの作品には自然で良かった。
レズものはプレイに限界がありました。ベロちゅうと手マン、クンニ、これを繰り返すのみ。ゆみさんの化粧が超ケバいのが個人的にすごく気に入っているのですが、単独オナシーンでは夕暮れ時という設定で、窓からの逆光が眩しく、室内の照明が暗く、ゆみさんの姿がぼやけてしまっているのが残念。風呂場ではもっと濃厚に抱き合って欲しかった。全体的にソフトすぎる。
どこの世界にこんな化粧の濃い熟れ寮母がいるのでしょうか。例えば設定をキャバクラ控え室にするとか、寮母らしく長いスカートにエプロン・黒髪にするとか、ちょっと考えてほしかった。絡みは激しさ重視のハードなものが多い。設定とか気にせず、ハードな絡みが好みの人にはお勧めだと思います。
レズ物とかは、別枠かマニアchとかで扱うようにしてほしい。女同士のカラミを見ても「何やってんだか」ってカンジ
大物女優さん二人、なのに最初から最期までほんとにつまんなかった。女優さんのファンでも抜くのは難しい。
AVのセオリー通りでした。寮母がケバイ化粧、豊満肢体のレズ女。駄目OLが美人、肉感的な肢体。道具も使わずここまでのカラミ(激しさは控えめ)はやはりベテラン風間、堀口の演技力。色彩が濃い過ぎチョット残念。