エロ熟女の卑猥な口から溢れ出るおスケベ淫語の数々。マダムの個性を活かしたアドリブ淫語シリーズ第12弾!今回は【変態チ○ポハンター】加納綾子 33歳。自画撮りTEL淫語、眼鏡フェラ淫語、男責めオイル手コキ淫語、立ちバック~騎乗位淫語、マゾフェチ淫語、サテンせんずりインストラクター淫語…。
加納綾子さんのM性が要所で出ているように思います。00:40:38もっとキンタマから絞り出して、と上目づかいフェラ。01:13:45同じセリフ。本来S性のセリフですがソフトに聞こえます。01:29:49キンタマからこんなに出た、とすごく嬉しそう。01:54:47パンティを仮面のようにかぶって、チン汁めぐんでください、ぶっかけて…といきまくっています。最後のセンズリ指南チャプターも命令がやさしくて加納さんらしいと思いました。
加納綾子さんの淫語はとてもいい。オープニングから匂わせる好みの淫語がありやらしくていい。
淫語を口にする興奮がない。世界が無いから淫語の発展もない。ただチンポマンコを繰り返すだけ。女がバカにみえる。きっと卑猥語マダムシリーズは?あたりで終わったんだ。
相変わらずの”夢野節淫語”満載。常に止めどなく淫語が聞こえてくる。しかし、アロマを抜けてからフリー転身の夢野あいだ監督、量産しすぎて作品の質落ち過ぎ!是非ご自身に夢野クラシックスを観直して頂きたい。アンニュイ感欠けてるよ。後、この女優で淫語モノ撮り過ぎだな。ワープとマリオン作品を観た方は観る必要なし。逆に観ていない方はコレだけで事足りる。この女優にこだわっていないのであれば、昔の夢野作品を観るべし!
脳内麻痺しそうな淫語責め。普段は色っぽく甘い声の加納綾子さんが、珍しくハリのある美声を聞かせて淫語で責めまくります。でも妙齢女性独特の威圧感を余り感じられない痴女ぶりは、やはり彼女に癒し系の雰囲気があるからでしょうか。卑猥な言葉を発しながらフェラしたり、ピンクのセクシーランジェリーでの騎乗位はド迫力でした。でもパンツを顔に被ってMっぽく淫語を言っているシーンがイチバン良かったと言ったら、監督に怒られますか(苦笑)。彼女の場合、攻撃的痴女じゃなくても、淫語を言わせれば十分にエロいんだと感じました。もちろん好みは人それぞれですが、自分的にはもう少しソフトな痴女の方が彼女の魅力をより引き出せたように思います。