黒沢家では夜深くなると一人ベッドで悶える母・礼子がいた。大黒柱の夫は仕事で家を離れ、もう一年になる。ある夜、礼子はオナニーでは感じることのできない雄の体を求め、眠っている息子の部屋に股間を濡らしながら忍び込むのだった…。
ただエロいボディ持ってるだけ、こういうのはすぐ消える運命。藤森綾子同様。訴えかけるものが感じられない。本気になって仕事していないからだ。腹立たしい、見る気も起こらず。
くろさわさんからだのむちむちかんがたまらないですね。密着した絡みいいですね
スリップの似合う女性ですよね、ボディにあったスリップで色気を感じすぐに行ってしまうかもね。